
〜命令や論破ではなく、“納得”で動かす技術〜
部下の反発を
“納得”に変える説得力
上司として正しいことを伝えているはずなのに、なぜか部下が動かない…。
その鍵は「伝え方」ではなく、「関わり方」にあります。
この勉強会では、事例をもとに“納得を引き出す6つの説得技術”を解説。信頼関係を土台に、部下の主体性を引き出す実践的な指導スキルを学びます。Z世代にも通じる「共感・承認・構造」の技術を、ぜひこの機会に。
適切に部下・チームを動かせていますか?
このようなお悩みがあれば、是非ご参加ください。
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一方的な伝え方
になっていませんか?正しいことを伝えているはずなのに、部下やチームが納得せず、動いてくれないなんてことを経験したことはありませんか?伝え方や手順を見直すことで説得力が増し、部下との関係も、チームの動きも大きく変わります。
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伝え方が悪いのか
部下にすぐ反発されてしまう相手を納得させ、動かすためには、自分の意見を押し付けるだけでなく、相手の立場や感情を理解し、共感を得ることが必要です。どれだけ正論でも、共感のステップを飛ばしたり、感情への配慮を欠いたりすると、相手は『否定された』と感じてしまうかもしれません。
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「やらされている」
では人は動きませんどんなに能力のある部下でも、指示に納得できなければ「やらされている」と感じ、本来の力を発揮するのは難しくなります。相手の納得を引き出す説得ができるようになれば、部下の責任感や主体性、前向きな行動につながっていきます。
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すぐに活用できるポイントをお伝えします
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“従わせる”ではなく、
“動きたくなる”関係へ真に人を動かすには、命令と説得の違いを理解し、信頼関係を築くアプローチが必要です。命令は一時的な行動を引き出せても、納得や成長にはつながりません。説得との違いを明確にすることで、部下との関係性が根本から変わります。
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現場ですぐ活用できる
説得の基本を修得!説得とは、「自分の意見を通すこと」ではなく、「相手が自ら動きたくなる状態をつくること」。そのためには、“目的”と“流れ”をきちんと理解しておく必要があります。セミナーでは、説得の目的・流れと合わせて、部下と話す時のポイントもお伝えします。
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伝え方ひとつで、
部下の行動が変わる一方的に話しても部下は動きません。しかし一方で、適切な伝え方ができれば、信頼関係の構築や部下の主体性を引き出すことができます。セミナーでは、効果的に説得するための6つのポイントについて解説します。
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