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新人の皆さんは元気にしていますか?
入社半年の“イマドキ新人”
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入社から半年。新人たちは少しずつ業務に慣れ、職場にも馴染んできた頃かもしれません。しかしその一方で、「このまま定着してくれるだろうか」「成長の実感を持てているだろうか」──そんな不安も芽生えるタイミングです。実際、階層別教育の中でも新入社員研修の実施率は75%を超えていますが、採用難が続く今、入社後の育成こそが組織の未来を左右します。
特にZ世代にとっては、“振り返り”だけでなく、“成長の実感”や“学びの機会”があることが、定着率に直結します。
このセミナーでは、入社半年の節目に合わせて、新人の可能性を引き出すフォローアップのポイントを『個人と組織』の両面からお届けします。「育てた人材が辞めない組織づくり」に向けて、育成の質を高めるヒントにしてみませんか?
新人をきちんとフォローアップできていますか?
このようなお悩みがあれば、是非ご参加ください。
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慣れが出てきて、
基本的な面が雑に…最初は一生懸命だった部下も、仕事に慣れるにつれて取り組み方が変化し、効率を意識するあまり手を抜いたり、「このくらいでいいだろう」という妥協が見え始めたりするケースも少なくありません。そのままにしておくと、本人の成長が止まるだけでなく、周囲にも「手を抜いても問題ない」という空気が広がる可能性があります。
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ヤル気が無い訳では
無さそうだが心配…指示された業務はしっかりこなすものの、最近は自分から話しかけたり、笑顔を見せたりする機会が減ってきた部下。やる気がないわけではないかもしれませんが、周囲との距離感が広がり、チームの雰囲気にも影響が出かねません。
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フォローアップより、
業務経験や知識教育を優先日々の業務に追われる中で、つい声をかけるタイミングを逃してしまうことは誰にでもあります。ただ、その積み重ねが、気づかないうちに部下との距離を生み出すことがあります。こちらに悪意がなくても、「自分は関心を持たれていない」と受け取られ、信頼関係が薄れていくおそれがあります。
無料オンラインセミナーでは
すぐに活用できるポイントをお伝えします
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初期育成の質が
組織の未来を左右する入社当時は“できるようになる”事と“知るようになる”事が目的でしたが、業務や人間関係を通じて経験を積むことで、それらがどんな意味を持っているのかに気付く事が重要です。これから新人をさらに成長させるためにはどのようなフォローアップが必要かお伝えいたします。
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フォローアップで
成長を実感し、前向きに入社後数ヶ月でモチベーションが低下する「5月病」や「リアリティショック」に対して、意味づけや目的意識を再構築する機会は必要になります。自分の仕事が組織や社会にどう貢献しているかを再確認することで、意欲が高まります。具体性と論理性をもつフォローアップについて解説いたします。
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組織として取り組める
フォローアップとは?フォローアップはこれまでを振り返るだけではなく、これからさらに成長するためにはどうするべきかと「未来」について考えることも重要です。新人を未来志向に変え、キャリア自立を促すためのポイントをお伝えします。具体的な取り組みやそれがもたらす効果についても合わせてご紹介いたします。
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