
ご好評につき、10月も開催決定!
管理者なら知っておきたい!
パワハラ防止策とは
2020年6月から施行されたパワハラ防止法(労働施策総合促進法)ですが、最近、お客様から「どのように部下を指導していいか分からない」、「指導とパワハラの境目が分からない」などのご意見が増えてきました。そこで、「パワハラ防止策とは」と題し、「指導とパワハラの違い」、「どのように部下と接すればよいか」をお話しさせていただきます。
部下指導、どうすればよいか
コミュニケーションのポイントをお伝えします

ハラスメントが気になって・・・
「声がかけられない」
「細かく指摘ができない」
「部下に注意するとパワハラと思われるのでは?」と心配されている経営者様、管理者の方はいらっしゃいませんか?どうすればいいか、気になる方はぜひご参加ください。
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すぐに活用できるポイントをお伝えします
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パワハラの
定義とは何か「『パワハラ』といっても何がパワハラで、何がパワハラでないのかがはっきりしない」と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?厚労省の資料を基にその定義と分類を簡単に説明いたします。
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なぜ、パワハラは起きるのか?
「暴力は絶対にダメ」ということは当たり前ですが、言葉によるパワハラ、業務量によるパワハラなどパワハラには様々なケースがあります。なぜ、そのようなことをしてしまうのかを理解することで、パワハラ防止に役立ちます。
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パワハラを防止するために
一番のポイントは日頃の人間関係、コミュニケーションの量です。人間関係が良好で、コミュニケーションが多い部下との間にパワハラは発生しにくく、その逆になるとパワハラが発生する可能性が高くなります。ではどうればよいか、そのあたりをお話しさせていただきます。
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