
過去のセミナーで最も人気が高かった
部下の成長を促す
ほめ×注意
上司と部下の関係において、必ず必要になってくる「ほめる」と「注意する」という行動。この2つは部下の成長の一番のカギになるといっても過言ではありません。皆さんは普段どんな時にどのように部下をほめて、注意していますか?
「自分が上司に教わった方法で」、「特に意識せず」、「独学で」など様々なやり方があるかと思いますが、今一度見直してみませんか?
きちんと部下をほめてますか?注意してますか?
何もしない上司が部下の成長を妨げてます

部下のモチベーションは上がってますか?
ほめる、注意するは
部下の成長に繋がります!
皆さんの会社の管理者は皆、同じ意識や考え方で部下をほめたり、注意したりできていますか?「そのあたりは各自の裁量で」となり、個人差がありませんか?結果、部門ごと、チームごとに部下の成長度合いに差があるという話をよく耳にします。
本セミナーでは「ほめる」「注意する」の基本的な考え方や具体的な手段方法について解説いたします。
無料オンラインセミナーでは
すぐに活用できるポイントをお伝えします
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仕事の与え方一つで
仕事に対する姿勢が変わる部下の業務は「仕事を与えられること」からスタートします。ここで失敗すると、部下の仕事に対するモチベーションは下がり、求めていた品質を下回ったり、想定していたものと違うものが出来上がったりなど、結果ほめることはできません。部下が前向きに仕事に取り組めるかどうかは仕事を与えた段階でほぼほぼ決定します。
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嫌味にならない
素直に喜べるほめ方を大げさに、抽象的にほめればほめるほど、「嫌味」ととられてしまう可能性があります。ではどのようにほめればよいのか?意外と難しいほめ方ですが、ポイントさえつかめば、部下が喜ぶだけでなく、部下のモチベーションが高まり、次はさらに良い仕事が期待できます。また、「ほめる点がない」のではなく、「ほめる点を探す」のも管理者の仕事の一つです。
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一歩間違えれば
人間関係にヒビが「二度と同じミスを繰り返させない」ことが最大の目的であることは間違いありません。しかし、部下が納得してミスを的確に修正することができたら、大きく部下の成長に繋がります。そのためにはどのように注意すべきかを解説します。間違えた注意の仕方だと、ミスが繰り返されるだけでなく、人間関係にもヒビが入り、さらには離職にもつながるため、慎重に行う必要があります。