社員教育研究所

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富士山一生懸命学校・寺子屋学校 2024 冬

2024年冬のコース受付開始しました!

小学5年生~中学3年生対象
当たり前のことが、
当たり前にできるようになる
富士山寺子屋学校

合宿形式で、規則正しい生活習慣を定着。礼儀挨拶・思いやりの心だけでなく、自分で考える力、積極的に行動する力を育てるプログラム。お子様が飛躍するためのきっかけを作ります。

40年以上の実績と参加者10,000人以上

参加者は延べ人数。2024年1月時点

43年目、10000人以上が参加

時代は変われど、しつけは同じ

多くの子どもたちが参加
こんな時代だからこそ、
礼儀・しつけが大切

40年間内容はほとんど変わらず、「当たり前のことを当たり前にできるように」をコンセプトに続けております。中にはご兄弟で参加、繰り返し参加されるお子様もいらっしゃいます。また、保護者の方が子どもの頃に参加され、同じ経験をさせたいということでご参加いただくケースも増えてきました。

卒業生もがんばっています!

修了生が昨年立ち技打撃格闘技RISEデビュー

  • 2018年寺子屋修了生活躍

    2018年の春の寺子屋にご参加いただいた登島優音(としまゆん)さんがプロ格闘家としてデビューされました。当時はコロナ禍前ということもあり、富士宮駅前での駅頭歌唱などにもチャレンジされました。

  • RISE所属

    NEXT LEVEL渋谷に所属され、立ち技格闘技RISEにてプロデビューされました。

    ▶プロフィール詳細はこちらからご覧いただけます。

  • 12月 プロ6戦目決定!

    2022年10月にプロデビューされ、2023年12月にはトーナメントで決勝戦まで勝ち進み、プロ6戦目の試合が行われました。残念ながら試合には破れてしまいましたが、次の試合では勝利できるよう応援しています。

こんな不安はありませんか?

ここ数年参加されるお子様の悩みです

  • 時間にルーズ
  • 言うことを聞かない
  • 行動が消極的

富士山一生懸命学校・寺子屋学校が
選ばれる3つのポイント

ご家族の方から支持されるポイントを紹介

選ばれ続ける理由があります

40年間、基本的な指導方法は変わりません

  • 全力指導

    保護者以外から
    叱られた経験がない?

    保護者の方以外で厳しく注意を受けたことがない子どもたちが増えています。結果、一度失敗しただけで立ち直れない子も。私たち講師は当たり前のことができるまで繰り返し指導していきます。そして、それができたときは全力で誉めます。まずは講師が一生懸命やる姿を見せ、子どもたちに感じとってもらうことから始めます。

  • 全員がはじめまして

    人との接し方の
    練習ができる

    富士山一生懸命学校・富士山寺子屋学校に参加すれば、初めて出会う子どもたちだけ。そこで、どう接すれば仲良くなれるのか、どんなことをすると相手が傷つくのか実際にいろいろな子たちと接しながら学ぶことができます。さらに合宿中一緒に過ごすことでかけがえのない友だちができることもあります。

  • 最後までやり切らせる

    チャレンジを
    繰り返します

    ちょっとした暗記、全員でのウォークラリーなど普段ではなかなか体験できないことにチャレンジしてもらいます。もちろん、子どもたちにとって体力的にも精神的にも辛いことですが、最後までやり切ることで、達成感を味わっていただきます。「初めは無理だと思っていたことでも、やればできる」という実体験をしていただきます。

お客様、講師の声

実際に参加されたお子様の感想文、担当講師の思い出

子どもの感想文

この合宿を終えて思ったことは、学んだことの方が多かったです。その中でもこれからの学習や生活で生かしていけそうなことばかりでした。いつも毎日のように「声が聞こえない」と家で怒られています。でも大きな声を出せばいいだけなのに、それに反抗し、ケンカになることがあります。そんな小さなことでケンカになるのはとてもみっともないと思いました。「声をでかくして何になる?」と思っていましたが、声をでかくして、ハキハキ話すと伝えたいことがすぐに伝わるという結果になりました。(中略)この合宿での「10km行進」です。先生は付いて来ずに地図担当が道を探し、ゴールに帰るというものだったので、道に迷ったりし、かなり足が痛くなりました。これが本当に過酷でしたが、このおかげでスタミナかUPし、足の力が強くなった気もしました。この合宿に行かされた理由はすべて僕のためだったのだなと気付きました。親には感謝の気持ちしかありません。

講師の思い出

スピーチの中で、お姉ちゃんは「わたしは、ホントは妹のことがうらやましくて仕方がありません。妹は活発でみんなとすぐ友達になり楽しくやれます。わたしは、なかなか友達も出来ず、言いたいこともなかなか言えないし、やりたいことがあっても思い切って出来ません。そして、親や親戚は私たちを比べて『お姉ちゃんは大人しいね』というのです」と泣きながら本音を話しました。多感な年ごろの女の子は、自分が感じる本当の自分と、他の人から見える自分の違いに戸惑い、その違いを大好きな妹と比べられることに悩んでいたのです。しかし、11日間の訓練はお姉ちゃんを強くしました。人前で堂々と話せるようになったこと。その自信が、最後のスピーチで自分の悩みを言葉にして他人である私に向かって発表する原動力になったのです。私は、お姉ちゃんの“苦しい気持ち”と、でもこの訓練をきっかけに絶対に克服するという“頑張る気持ち”がひしひしと伝わって来て、思わず涙が出てきました。

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開催概要

すべて管理者養成学校本校(静岡県富士宮市)開催