参加者の声(訓練コース)
- コースで絞り込む
-
- 本物のリーダーとして足りないこと等がまだまだあると分かりました。
- 私はこの3日間ハイブリッド・リーダー研修を受けさせていただいて、本物のリーダーとして足りないこと等がまだまだあると分かりました。座学で勉強させていただいたリーダーになるための条件の前の段階でも、私のスキル不足が多々あることがありました。人前で自分の思いや報告をする時、言わなければならないことが抜けてしまったりしていました。
来週からは今回の研修で自分の足りなかった点を見つめ直し、一つずつ、少しずつでも出来るように前進し、リーダー、管理者たる者はどういった行動・言動をするのかよく考え、仕事に取り組んでいきます。
- 管理者とはどうあるべきなのか、仕事の内容は数知れないほどありました。
- 知らない方と研修をして少しずつですが自信が出てきました。恥ずかしさも段々となくなっていきました。管理者とはどうあるべきなのか、仕事の内容は数知れないほどありました。一つ一つ解決してばいいのですが、次、次とあるので焦りは出てきます。皆さんと同じことを思い、違う方との話し合いをするのは大事な時間でした。これからの仕事で活かしていきます。自分には自信がなさすぎて、話も上手ではないですが、自信がついてきました。研修に来なければ管理者としてどうしていくのか、どう考えていいのかがわからないまま仕事をしていたのかと感じています。これからは迷わず自ら発言して、自ら行動することにします。
- 初日の自分がいかに甘い考えで、弛んだ動作・行動をしていたのか反省
- 今回ハイブリッド・リーダー研修に参加し、もう3日目が終わるのか…との思いが今の私の気持ちです。初日は正直「何をするのか?」「どんな人が一緒なのか?」と不安の方が強く「仕事していた方がまだよかったかな」と思っていたのが嘘のようです。初日の自分がいかに甘い考えで、弛んだ動作・行動をしていたのかが3日目の今日改めて反省しています。今後はこの3日間で気づいた点や、注意する点、意識する点を会社に戻り忘れまた元通りにならないよう、自分自身の問題に向き合い、たとえ一歩ずつでも少しずつでも自分自身の改善をしていきます。
- この悔しさをバネにこれからの業務に精進していきます。
- 今回のハイブリッド・リーダー研修を修了して、管理者に必要な数々の条件を教えていただきありがとうございました。これまでの人生で経験できなかったことをたくさん経験させていただきました。私はこの研修において一つも合格できませんでした。情けないです。せっかく参加させていただいたのに何一つ成果を残せなかったです。この悔しさをバネにこれからの業務に精進していきます。
- コース名:
- 特設社長コース
- 業種:
- 建設業
- 都道府県:
- 埼玉県
- 年代:
- 60代
- 性別:
- 男性
- 若い人が先頭に立って進んでいく姿はたくましい
- 10キロ夜間行進は若い方々が斥候で先を進んでくれましたので何の事故もありませんでしたが、自身の会社に置き換えた時、若い人が先頭に立って進んでいく姿はたくましく我社では彼らの役を誰と誰が果たしてくれているのか考えさせられました。
- 我社の社員にも活き活きとした人に育ってもらいたい
- 同班になった方々の素晴らしい人間性と有能さに、我社の社員、息子たちにもこの様に活き活きとした人に育ってもらいたいという、思いが強くなって参りました。又、この様な勉強の場を与えて成長させてやりたいという思いが強く湧いて参りました。
- 「心・技・体」について新しい発見、再確認が出来た
- 今回の訓練で「心・技・体」について新しい発見、再確認が出来た気持ちです。営業活動する際にお客様に対する「礼儀」「心」受注に結びつけるための「テクニック」毎日を健康に暮らすための「体・健康」について。普段の生活の日々では気づかないことを本当にこの訓練は私に教えてくれました。
- 営業スキルを向上させるためのカリキュラムも十分
- 研修には営業スキルを向上させるためのカリキュラムも十分に用意されており、セールストークの際のお客様へのアプローチ→プレゼン→クロージング(契約)にするまでの流れを、講義を受け、自分で考え(普段の業務に置き換え)、ロールプレイングで実践訓練を繰り返す毎日でした。私が毎日の仕事で行っている業務(営業活動)も、先生から指導を受け、自分で考えて実践訓練を行うと、多くの反省店や改善すべき所が見つかりました。また営業スキルとしての「対お客様との商談テクニック」も教わり、非常に為になりました。会社に戻って実践したいと考えいます。
- 後ろ向きなことを考えていた自分がとても恥ずかしく思えてきました
- 私は今回の訓練に参加する前、とても弱気で不安な気持ちがあり、後ろ向きなことばかり考えていました。
しかし、訓練を受けていくにつれて、後ろ向きなことを考えていた自分がとても恥ずかしく思えてきました。それは、私が今回の訓練に参加する意味を理解出来ておらず、また考えようともしていなかったからです。
- 訓練の中で行う一つひとつの動作に意味がある
- 訓練の中で行う一つひとつの動作に意味があり、その意味を考え、理解して目標を立てていく。これは仕事でも同じで、一つひとつの仕事の意味と目的を知り、自分自身で目標を立て、それに向かって最後までやり遂げることが大切だと学びました。
- 管理者として大事なことを忘れていることに気づかされました
- 頭では分かっていること、自分ではそうしているつもりでも、この「表現力」なくしては、全くもって他人に伝わらず、それをキチンと伝えていく為のスキルと常に人の上に立つ者としての勉強を怠ってはならないことを学びました。
- 部下への真の愛情を決して忘れてはならない
- 業績に追われ、忙しさに負けて、いつの間にか忘れていてしまっていたことです。これも本当は言い訳なのかもしれません。あくまでも組織は人の集まりで自分達が目標や目的に向かって走れるのは、全ては部下が共に戦ってくれるからです。訓練に参加するまでの自分には非常に稀薄になっていたところです。
- コース名:
- 特設社長コース
- 業種:
- サービス
- 都道府県:
- 群馬県
- 年代:
- 30代
- 性別:
- 男性
- 2度目の参加
- 1回目の時に感じた班友との一体感を数々の感動を多くの場面で経験し、班友の方々をはじめ、共に参加した当社の役員たちと一体となれたことを実感しました。
- 粘り強い営業が全く出来ていませんでした
- 今回の訓練に参加するまでは営業をしているつもりでしたが実際は出来ていませんでした。それは、自分自身に自信が無いからでした。従って、声も小さく、小さいから相手に与える印象が悪く、お客様から見た自分の印象も悪いため、相手も苦手意識を持っています。
- 「間違ってもいい。大きな声を出しなさい」
- 常に大きな声で自信を持ち頑張ります。第一印象を大切にし、今まで与えていたイメージを全く別物に変えられる様に、意識して声を大きく出し、胸を張っていきます。