参加者の声(セミナーコース)
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- これから常にチャレンジしていき、真のリーダーになります
- 「部下の育成の仕方」「コミュニケーション」「仕事の与え方」「権限」「責任」など、社長からチームリーダーの話を頂いた時から何を行えば良いのか分からず、ただその責任の重さにプレッシャーを感じ、不安になっていましたが、今回のセミナーを通し「自分が何を行えば良いのか」「自分はどのような立場なのか」が理解出来ました。
- 身体で感じることで多くの問題点があることに気付きました
- 今回の研修で感じ取ることが多くありました。
自分の行動の遅さ、発想の広がりのなさ、業務の流れを上辺しか見えていない等です。
問題に対して気付いたことを書き出し、書き出した中から次の手の打ち方が見えてくる。
また、良い案だと思っても書き出しが多いとその中でまた発想が加わってより良い実現性のある内容に仕上がって行く、その手法を3日間で学ぶことが出来ました。
- 意見を伝え合う必要性を学びました
- 今回私が取り入れていこうと思ったのは、やわらかい言葉遣いです。
私の話し方の問題点は一本調子でほぼ棒読みの話し方であることです。その為、相手はロボットと話している印象を受けます。
今後は相手が電話越しであっても笑顔で表情を明るくし、言葉も明るくハキハキと発音していきます。この研修で目標を持って取り組むことも学びました。
- コース名:
- 現代の管理学Ⅰ
- 業種:
- 情報サービス
- 都道府県:
- 東京都
- 年代:
- 30代
- 性別:
- 男性
- 上手く言語化できるような考え方を得られた
- 常日頃より従業員に「こうあって欲しい」「もっとこう動いて欲しい」と願いつつ、うまく伝えられないもどかしさを感じていましたが、それらが上手く言語化出来るような考え方を得られたと思います。
考えるべきポイント、上司部下の関係性、取るべき行動などについて大きなところから細分化し、
理論立てて説明する為の視点がハッキリしたという感覚があります。先生の「否定せず肯定する
聞き方、引き出し方」を体感できたことは、学んだことを実感する上で強い武器にしていきます。
- 社会人として大切なことを習得した貴重な体験
- 私は、まだまだ社会人のレベルにも達していません。しかし、今回のセミナーで知識を習得すると共に、社会人として必要なことを身をもって体験し、自分がこれからどうしていくべきかを発見することが出来ました。
- 講師は一人ひとりをよく観察している
- 講師は一人ひとりをよく観察しているため、それぞれの良い部分、悪い部分を的確に指摘して下さいました。自分で分かっていた部分だけでなく、自分自身では気づかなかったところまで指摘を頂きました。
- 私の人生の中で大きな分岐点となりました
- 私は現在、新製品の開発をしています。この製品が完成した時の喜びを会社全体で分かち合うため、自分から意見を言い、分からないことはすぐに質問し、他の人が悩んでいたら一緒に解決していきます。3日間のセミナーに参加させて頂き、ありがとうございました。私の人生の中で大きな分岐点となりました。
- お客様がどんな存在なのかを念頭に仕事に望んでいきます
- 今回改めてお客様とは、ということを考えさせられました。お客様があるからこそこの仕事があり、給料がある。そのお客様がクレームを発する気持ちについて振り返りがあり、クレームを言う方の辛さを理解しました。また対応者のまずい気持ちというものを考えていく中でまずい行動が自分にあったことを再認識することが出来ました。
またクレーム応対の基本としてクールダウンと説明があることを知り、応対の際にはまずお客様の怒りを鎮めた上でその後に対策、対応をしていく中で、自分のクレーム要望に対する応対がお客様の不満や不安を解決できないという現状を認識することが出来ました。
- 「慣れ」の部分が一番恐いことにも気づきました
- 頭では分かっていても言葉に出ない、すぐに思い出せないでは意味がありません。全ては「基本」である礼儀からなっていること。これはお客様からスタッフに至るまで全ての人に対して必要です。この部分をこれから、自分にキチンと植えつけ、仕事に役立てていきます。
- コミュニケーションにおいてのキーポイントへの気付き
- よく指摘を受けたことに、声の大きさと感情がこもっていないという点がありました。
私はコミュニケーションが不足しているとよく言われていますが、今回お客様対応のロールプレイを行っている中で、共感し意見を引き出す為に声に表情を付けて伝えるという点がありました。これは全く意識していない所でありました。このことがコミュニケーションにおいてのキーポイントであると気付き、クレームの対応のみならず、営業活動が部下との関係にも大きく関係してくると感じました。
- コース名:
- THE接遇
- 業種:
- 不動産
- 都道府県:
- 大阪府
- 年代:
- 20代
- 性別:
- 女性
- 「知っている」「分かっている」のに実際には正しく使えていませんでした
- 今までは接客業や営業でしたので、完璧とまではいかなくても、それなりに出来ているだろうと思っていました。しかし、予想以上に普段から自分は出来ていない点が多いことに気づかされました。今までそのような話し方で接客や営業を行っていたのかと思うと、お客様への申し訳なさと自分への恥ずかしさでいっぱいになりました。