参加者の声(セミナーコース)
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- 達成感と喜びが込み上げてきました
- 私はこの研修で仲間と目標に向って全力で取り組むことの大切さを知ることができました。
仲間と意見がぶつかることもあるし、色々な個性のある仲間たちでしたが、最後には全員が
一団となって目標を遂げることができました。
- 今日がゴールじゃない明日からがスタート
- 何度くじけそうになったか、この3日で。しかし3日間全力でやるとどんなに清々しいか。
普段だらけている私は集中が続きません。これが日常ならばそれで終わる。
ただここは直さなければ前に進めぬ場所。声は出ない、全身が痛い、ただこれは勲章なんだと先生に教えていただいた時少し嬉しかった。
今日がゴールじゃない、明日からがスタートと認識して仕事をしていきます。
- 社長が信じてくれるから頑張るという社長になる
- 私の目標を達成させる為には自己改革しかないと気づきました。多くの問題を解決する一番の対策が自分自身であることはやりがいのあることです。常に自分と向き合うことで問題を解決していきますので、確実に成果が出ると気づきました。また、仕事が出来ない部下は、部下に問題があるのではなく良い所をたくさん持っているにも関わらず、部下を育成する力がない自分自身が駄目にしていたと気づき大変反省もしました。
- 自らを見つめ直す機会
- 今まで見えていなかったことが見えるようになり、対策の方法の甘さや自分の身勝手さを痛感しました。今後は、今回のセミナーで学んだことをより勉強し、私の力へと変えていきます。また、問題解決の方法を今後も引き続き行い、関東事業所の所内業務の円滑化を図り、元気で活気ある職場を作ります。
- 性格や気質はなかなか変えられないが『ものの考え方』は変えられる
- テクニックや理論ももちろん大切ですが、あるべき姿を思い描き、短期(3ヶ月)の目標を達成する。その為に「何を(項目)」「どの位」「いつまで」を再確認し、社内に持ち帰ります。
- 「変わった」と思ってもらえる私でありたい
- 私はこの研修に臨むにあたって、そこまで構えたり不安に思っていたということはほとんどありませんでした。
もちろん内容が厳しいものであるということ、会社の期待を背負って参加するということは理解しておりましたので、非常に緊張はしていました。
ところがいざ実際に研修が始まってみると、全力を出しきる事や、他の人の目線から見ても分かる形で表現することの難しさと直撃し悩みました。
このような現状を理解し、悩み苦しんだ上で今自分がとる行動は何であるのか、意味のある目標を立てていくことのトレーニングであったと思います。
- 相手の目線にあわせて伝達し行動していきます
- この研修に参加する前の自分は、問題が発生した場合での分析が不十分であり、判断においても優先順位付けとリスクを加味した考えが弱かったです。
伝達することにおいても、自分で指示したことは1~2回話しただけで相手は理解しているものだと思い込み、相手が納得するまで話し込みが出来ていませんでした。
今後は相手の目線に合わせて伝達し、また納得するまで話した後、行動して行きます。
- コース名:
- 現代の管理学Ⅰ
- 業種:
- 情報サービス
- 都道府県:
- 東京都
- 年代:
- 30代
- 性別:
- 男性
- すぐに活かせる内容なのですぐに行動に移します
- 研修の中で自分で気付かなかった点、自分の問題、自分の立場を学び今まで上手く行っていた指示、管理が
足りないのかを知ることができました。驚くべき事に研修で知る内容一つ一つが今の自分のモヤモヤしていた
問題の形、分類をハッキリさせていくのが分かりました。
- クレーム対応とはどういったものなのか頭で理解することができました。
- クレーム対応というのは非常に難しいものだとはわかっていたのですが、細かく分解して順序良く説明していただいたお陰で、どういったものなのか頭で理解することができました。またロールプレイで実践してみるというスタイルがより理解を深めました。
実践を通して思ったことが口や態度に表すことがとても難しかったということです。
言葉だけ先行すると気持ちが伝わらず、また気持ちだけでも解決にならず、
両方が一体になって始めて効果をなすことを学びました。
- コース名:
- リーダーの条件
- 業種:
- サービス
- 都道府県:
- 愛知県
- 年代:
- 40代
- 性別:
- 男性
- 部下への指導において指示と注意を混合していた事に気付かされました
- 私は部下への指導において指示と注意を混同していたことに気付かされました。
また動機づけの部分、誉めるということをほとんどして来ませんでした。
それは結果に対してのみの評価しか頭になく、プロセスについて評価するという発想や必要性を認識していなかったためです。
今回誉めるポイントを改めて学びました。普段の指示出しにおいて、今後どのように動機付けするか、
何を誉めるかを考えた上で指示出しを行って行き、モチベートさせていきます。