参加者の声(セミナーコース)
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- 今後の自分の業務に新たな道が見えた
- セミナーを受講し思ったことは自分の経験不足、知識不足です。
今まで自分が正しいと思って作成していた部門の方針書もまだまだ組み立てが不十分で、数値の捉え方が間違っていたことに気付かされました。
また部門の全員が目標を理解し納得しているか、達成の為の意欲を燃やしているか、進捗管理改善は出来ているか、など考えさせられる事ばかりでした。
今後は純度90%以上の目標を設定し、目標達成に取り組んでいく所存です。
- コース名:
- THE接遇
- 業種:
- 不動産
- 都道府県:
- 東京都
- 年代:
- 20代
- 性別:
- 女性
- 相手に信頼されるようになっていきたい
- なぜ礼儀が必要なのか、相手の立場に立った場合、自分がどのように見られなければならないのか順序を立てて教えて下さったので、
実際の場面では”安心感を持って頂ける”接客がしたいと改めて目標を持つことができました。
- 違う業種の方の考えにも触れ、自分の考えも柔らかくなりました。
- 接客では臨機応変に”何が正解”ということは言いづらいですが、基礎がしっかり出来たことで少しだけ自信が持てるようになりました。
ロールプレイングで違う業種の方の考えにも触れ、自分の考えも柔らかくなりました。
お客様のために何が必要か、常に考え行動していきます。
- コース名:
- THE接遇
- 業種:
- サービス
- 都道府県:
- 神奈川県
- 年代:
- 30代
- 性別:
- 男性
- 基本となる対応が出来ていなかった事に気付かされました
- 今までの会社内での対応を思い返せば、他の会社の方々に失礼な対応をしていたことや気遣いの点で出来ていない部分を勉強させていただきました。
自分自身がセミナーで改善していただいた一礼や姿勢の修正をまず意識して直します。
そして得たことをすぐに部下に教えていき、会社全体の礼儀のレベルアップを図っていけるように取り組んでいきます。
- コース名:
- THE接遇
- 業種:
- 不動産
- 都道府県:
- 東京都
- 年代:
- 20代
- 性別:
- 女性
- 自分の自信になったと感じています
- 実際に他の方から直した方がいいところを教えて頂く事で、客観的に自分の接遇が見れました。
また、他業界の方と研修を受けることで、新しい方法等を発見、吸収できました。
- 部下の話を直接目を見て姿勢を正し、話しやすい環境を
- 部下が満足に仕事ができない事の理由の大半が上司が起因していることに気付かれました。
その挙げた理由をもう一度見直すとあれもこれもできていない自分の反省すべき事由をつきつけられました。
まず私は部下の目を見て、姿勢を正し、話しやすい環境を作ります。
これからは、相手が考えていることや不安に思っている事を聞き出し、解決出来る様導きます。
3日間本当にありがとうございました。
- 自分の欠点が「空気を読めない」ことであった
- 欠点についてのスピーチを行っていく中で、自分は人を軽視しているということに気付きました。私はこのことを先生に見抜かれ指摘されたときに大変なショックを受けましたが、自らの本質に気付き変えるべき所に気付きました。
- コース名:
- 現代の管理学Ⅰ
- 業種:
- マーケティング
- 都道府県:
- 東京都
- 年代:
- 40代
- 性別:
- 男性
- これから管理職の立場になる自分にとって、大変有意義なものでした
- 管理職というのは単純に人やプロジェクトを動かすというのではなく、大切な会社の「経営資源」を管理する立場であるという話は、これまでの認識を大きく変えるものでした。
また実務的な部下管理については、管理職である自分がどんな立場にあるかによって、チームの結果が大きく変わってくることを知りました。
この講義を受けて得た情報を元に会社発展のために懸命に努力していきたいと思います。
- コース名:
- THE接遇
- 業種:
- 人材サービス
- 都道府県:
- 東京都
- 年代:
- 20代
- 性別:
- 女性
- マニュアル以外の展開になった時、頭が真っ白になっていました
- 私はこの研修に参加するまで、細かいところまで気配り、心配りが出来ていませんでした。
この研修を通じ、私の対応1つ1つがその後の関係や会社のイメージを左右するということに改めて気付かされました。
今後は社内・社外での周りの人の対応の仕方や話などを聞き、真似をしていくことから始めます。
- 今まで気付いていなかった問題点に気付く事ができた
- 自分の問題点への気づきによって今までの自分を恥ずかしいと思う気持ちと、周囲の方に申し訳ないことをしてしまったという気持ちになりました。これからは自分の意思をしっかりと持って、今回の研修でわかった問題に向き合います。自分で状況を整理し自分でできることに一生懸命取り組みます。