参加者の声(セミナーコース)
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- 「正しい判断、決断」の出来る監督者になります
- 職場では何らかの問題発生時には自分なりに処理してきたつもりでしたが、判断や決断方法の間違いに気づきました。問題解決においては、六段階の手法を通して、自分で考え、まとめていく作業の中に職場とマッチする部分が多数あり、大変勉強になりました。また、職場で発生する問題を先送りすることなどは監督者として失格で、一つ一つ解決していくことが使命です。
- コース名:
- 現代の管理学Ⅰ
- 業種:
- 情報サービス
- 都道府県:
- 東京都
- 年代:
- 30代
- 性別:
- 男性
- 短期間でかなりの効果を体感できました
- 今までなんとなく感じていた会社のこと、組織の事柄が明確に分類され、言語化されたため、
とてもスッキリし大変勉強になりました。今後管理職を指導する時になぜそうして欲しいのか、
なぜダメなのか、ではどうすれば正解なのかを論理的に説明することが出来そうです。
- 部下の責任を追及し、組織体制を固めていきます
- 自分自身、部下に対しては甘い所があったり叱ると可哀想だ、やめられたらどうしようと思うところがあったので、
それが間違った考えであることがはっきり理解できました。今後はしっかり部下の責任を追及し、組織体制を固めていきます。
- 今まで本当に情けないことをしていた
- 最初から講師の力強いパワーに圧倒され、自分が今まで何一つ出来ていなかったことに気づかされました。
私は大きな声で挨拶することや、上司や先輩に敬語を使うことなど、当たり前のことが出来ていませんでした。
- 3日間真剣に講師の話を聞き、頭に叩き込みました
- セミナーに参加する中で、社会人としての常識がないこと、礼儀、マナーが出来ていないことを実感しました。ある程度出来ているだけでは全く意味がなく、完璧に出来て当たり前という社会の厳しさを身をもって知ることが出来ました。帰社後、会社の人達に「神薗変わったな」と言って頂けるように日々仕事に取り組んでいきますので、今まで以上に私を見て頂きたいです。
- 今までの私はリーダーとして失格
- 今回「リーダーの条件」を受講し、今までの私はリーダーとして失格だと気づかされました。
今まで私は部下とコミュニケーションをとっていましたが、表面だけの会話となっており、何一つ部下の本質的な悩みや考え、苦しみを聞けていませんでした。
- 手本となるように日々の私の行動を変えていきます
- 部下が仕事に対して、やる気を出し、やりがいを感じられるように、熱意をもって接し、私が社会人として良き手本となるように日々の私の行動を変えていきます。今までの自分を捨て、明日からリーダーとしてふさわしい行動をとっていきます。
- コース名:
- 新人行動力研修
- 業種:
- 食品卸売
- 都道府県:
- 鹿児島県
- 年代:
- 20代
- 性別:
- 男性
- 私は社会人としての常識も全くわかっていなかった
- 私は社会人としての常識も全くわかっていなかったことを知りました。電話の受け答え、挨拶の仕方、言葉遣い、上座下座、そして礼儀、全てにおいて足りないことばかりでした。今まで生きてきた20数年の凝り固まった私の態度や姿勢を改めるには苦労が要りました。しかし、そのような基本の型を学び、それに伴う心を学べたことは私にとっての大きな財産となりました。
- 仲間の大切さ、人と接することの楽しさを改めて学びました
- 今回の研修を通じて、勇気をもって踏み出すことで変わるものがたくさんあるということを学びました。また、仲間の大切さ、人と接することの楽しさを改めて学びました。これからは、もっと自分に自信をもち、また、自分らしさを出し、勇気をもって一歩踏み出し、何でも積極的に取り組みます。
- コース名:
- 現代の管理学Ⅰ
- 業種:
- サービス
- 都道府県:
- 埼玉県
- 年代:
- 40代
- 性別:
- 男性
- 考えていたつもりで終わっていた
- まず現状から問題点を発見する。この問題点の発見については、視点を変えることで多くの問題が隠れていることを学び、考えていかなければ、原因やマイナス面なども見えてきません。今回のセミナーで習得した発見から対策までの考え方を利用し、問題解決に向けて自ら熱く燃え上がり、店の中心に立って全員を巻き込んでいきます。
- 人を動かす三原則
- 知っているつもりでいましたが、具体的内容については何も分かっていませんでした。ロールプレイを通して、「相手の話しを最後まで聞いていないこと」「憶測で話しをしていること」「相手に内容を確認していないため思い込みになっていること」等、コミュニケーションが上手く出来ない理由が明確になりました。
- コース名:
- リーダーの条件
- 業種:
- 情報通信
- 都道府県:
- 兵庫県
- 年代:
- 20代
- 性別:
- 女性
- まず私が変わらなければ、部下も変わるはずがない
- 今回のセミナーで一番印象に残った言葉は「弓と矢を捨てなさい」です。自分を振り返ると「その時の感情で、部下と同じ立場にいたのではないか」「時には一緒に攻撃していたのではないか」と感じます。それは私が甘いゆえ「部下に反感を持ってもらいたくない」と、真の成長を望んでいない結果でした。
- 注意する、叱るの区別をつけて部下と接する
- リーダーには求心力や人柄だけではなく、リーダー自身の行動力が大事であり、部下に手本を示せるような存在でなければいけないと具体的に教えて頂きました。今までは気になっても見過ごしていた部分も、キチンとケジメをつけて接します。
- 知識と実践対応について深く学びました
- 今回初めてクレーム研修に参加させていただきまして、クレームに関する知識と実践対応について深く学ばせていただくことが出来ました。
実践ワークが中心であったことにより今回のテーマでもありました『知行合一』の「知」の部分について
自分が知っているからと出来るつもりになっていて、実践には出来ていない事が浮き彫りになり、たくせんの
課題を発見することが出来ました。とても有意義な研修をありがとうございました。