問題解決力研修とは?発見から解決までロジカルに考える力を養成

カテゴリ:マネジメント

2021年3月11日(木)

問題解決力研修とは?課題発見から解決までロジカルに考える力を養成

どのような企業にも、現状抱えている課題があります。一見すると些細に見える問題から、重要度が高いと考えられる問題まで、その実情はさまざまです。しかし、これらの全ての問題は、いずれ解決へ導く必要があります。組織のあらゆる問題が放置されている状況にあるなら、社員の問題解決力を強化するところから始めてはいかがでしょうか。ここでは、問題解決力を強化する研修をお探しの人事担当者様へ向けて、問題解決力の基礎知識やおすすめの研修プログラムをご紹介します。企業の将来を担う重要な人材の育成へ向けて、ぜひ参考にしてみてください。

全てのビジネスパーソンが身に付けたい問題解決力の重要性

●問題解決力とは?

ビジネスの現場では、日々多くの問題に直面することがあります。これらの問題を放置すると、問題がますます複雑化したり、同じような問題が繰り返し生じたりして、状況をより悪化させることもあるでしょう。そんなとき、目の前にある課題の原因分析をして現実的に対応し得る解決策を考え、さらには実行に移して解決へと導く力が「問題解決力」です。

自社の社員が問題解決力を身に付けると、組織で起こり得るあらゆる課題をスムーズに克服できる可能性があります。その反対に、社員が問題解決に取り組んでいるつもりでも、状況がなかなか改善しない場合は、課題の真の原因を特定できていないのかもしれません。問題発見後、真因を明確に把握し、適切な手法でアプローチする必要があります。

たとえば、「業務効率がなかなか上がらない」「お客様からのクレームが多い」といった具体的な問題に対して、一時的・表面的な対応をしてその場で済ませてしまう方法もあります。しかし、ビジネスシーンで必要とされているのは、問題の本質を見極めたうえで根本的な解決へと導けるような、実践的な問題解決力なのです。

そんな問題解決力を強化するひとつの方法として、社員研修が挙げられます。社員に研修の機会を与えると、専門知識を持つプロの講師のもとで、ロジカルシンキングや解決策立案といった問題解決手法を学習させられます。あえて現場の仕事を離れることで、課題解決に必要な考え方を体系的に学び、成長を体感させる効果も期待できるでしょう。

●問題解決をテーマとした研修の目的

社員研修を専門とするサービスでは、問題解決をテーマとした多彩な研修プログラムが提供されています。これらの研修の目的は、ボトルネックになっている課題を発見し、主体的かつ論理的に問題解決へ取り組めるレベルに社員を成長させることです。そのためには、問題解決に至る基本のステップを理解させ、潜在的な問題まで含めて対象を把握させ、具体的な行動計画を導き出させるトレーニングが欠かせません。

なかには、社内講師による社員研修を実施している企業もありますが、問題解決のような難度の高い研修プログラムは社員研修を専門とするプロの講師に依頼したほうが安心です。その際は、ぜひ「社員教育研究所」の問題解決研修をご検討ください。

社員教育研究所の問題解決研修の特徴

●問題解決の正しい手順を身に付ける

社員教育研究所の研修プログラムでは、問題解決の正しい手順を身に付けるといった、基本を重要視しています。ビジネスシーンでの判断・決断に必要な知的作業について、基礎から詳細に学んでいくのが特徴です。プログラムでは、問題解決に至る思考プロセスを6段階に分かりやすく定義。正しい手順に沿ってソリューションを考える訓練を通して、現場での判断を誤らない実践的な問題解決力を養います。

●具体的なケーススタディから学ぶ

社員研修を専門とする社員教育研究所には、ビジネスシーンで長年にわたり培われたノウハウがあります。問題解決のプログラムでは、具体的な問題の事例を多数用意。参加者は臨場感のあるケーススタディに取り組みながら、実際に自分自身で解決方法を導き出していきます。このように、実践から問題解決のスキルを体得していけるのは、社員教育研究所の問題解決研修ならではの特徴です。

●管理職が陥りがちな失敗について知る

組織において若手社員や中堅社員を率いる、リーダーの立場にある管理職。ところが、日々の業務で発生する多数の問題を、管理職が先送りにしてしまうケースが少なくありません。社員教育研究所のプログラムでは、そんな管理職が問題解決で陥りがちな失敗をテーマにしています。部門が抱える無数の問題に直面するリーダーが、問題の原因や克服方法を学び、現場で対処できる力を身に付けられます。

問題解決スキルを身に付ける社員教育研究所の研修プログラム

判断、決断 そして問題解決学

社員教育研究所の「判断、決断 そして問題解決学」は、主に部門長クラスのリーダーを対象にした、3日間の合宿研修です。組織の経営を担う管理職に不可欠な、判断力や問題解決力を強化。短期間で高度な思考力の習得につなげるのが特徴です。

研修プログラムでは、問題解決に至る思考プロセスを6段階で定義し、正しい技法と手順に従って良策を生み出す訓練を行います。日々、多数の問題が発生する部門を想定しながら、複数の実践的な事例研究のワークに取り組んでいただきます

社内に「リーダーが部門の問題を認識できていない」「未解決の問題が山積みにされている」といった課題があるときに有効な研修プログラムです。部門長クラスのスキルアップを図るなら、ぜひ外部講師による高品質な指導をご検討ください。

判断、決断、そして問題解決学の詳細はこちらから
上級訓練

社員教育研究所の「上級訓練」は、主に幹部候補となる重要な人材を対象にした、11日間の合宿研修です。将来的に上級管理職や経営者層となる可能性がある社員を徹底訓練。ロジカルシンキングを強化することで、論理思考を活用した問題解決力を伸ばします。

11日間にわたる研修の序盤では、徹底的に自分と向き合うために用意された厳しい環境のなかで、思考力に磨きをかけていきます。現場を離れた研修だからこそ、企業の将来を担う重要な人材へ、時間をかけて特殊なトレーニングが可能です。

研修項目にはほかにも、「職場の問題点100」「職場の問題分析」「基礎問題」「応用問題」といった問題解決力を養う高度な訓練が多数組み込まれています。自社が抱える問題の根本的な原因を追及し、具体的な解決策を考えられる社員を育成しましょう。

上級訓練の詳細はこちらから

「プロ講師による社員研修で高度な問題解決力を習得させましょう」

ここまで、ビジネスシーンにおいて重要な「問題解決力」の基礎知識と、社員教育研究所の研修プログラム概要をご紹介しました。問題解決力とは、課題の原因分析をして解決策を考え、そして実行に移して解決へと導く実践的な力のことです。組織が抱える問題の真因を突き止め、適切にアプローチする高度な能力は、一朝一夕で身に付くものではありません。だからこそ、社員の問題解決力を強化するなら、経験と実績が豊富なプロの講師にお任せください。社員教育研究所では、問題解決スキルを身に付ける「判断、決断 そして問題解決学」「上級訓練」という2種類のプログラムをご用意しています。問題解決力を強化する高品質な社員研修を実施するなら、どうぞお気軽にお問い合わせください。



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