参加者の声
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- 仲間の大切さ、人と接することの楽しさを改めて学びました
- 今回の研修を通じて、勇気をもって踏み出すことで変わるものがたくさんあるということを学びました。また、仲間の大切さ、人と接することの楽しさを改めて学びました。これからは、もっと自分に自信をもち、また、自分らしさを出し、勇気をもって一歩踏み出し、何でも積極的に取り組みます。
- コース名:
- 現代の管理学Ⅰ
- 業種:
- サービス
- 都道府県:
- 埼玉県
- 年代:
- 40代
- 性別:
- 男性
- 考えていたつもりで終わっていた
- まず現状から問題点を発見する。この問題点の発見については、視点を変えることで多くの問題が隠れていることを学び、考えていかなければ、原因やマイナス面なども見えてきません。今回のセミナーで習得した発見から対策までの考え方を利用し、問題解決に向けて自ら熱く燃え上がり、店の中心に立って全員を巻き込んでいきます。
- 人を動かす三原則
- 知っているつもりでいましたが、具体的内容については何も分かっていませんでした。ロールプレイを通して、「相手の話しを最後まで聞いていないこと」「憶測で話しをしていること」「相手に内容を確認していないため思い込みになっていること」等、コミュニケーションが上手く出来ない理由が明確になりました。
- コース名:
- リーダーの条件
- 業種:
- 情報通信
- 都道府県:
- 兵庫県
- 年代:
- 20代
- 性別:
- 女性
- まず私が変わらなければ、部下も変わるはずがない
- 今回のセミナーで一番印象に残った言葉は「弓と矢を捨てなさい」です。自分を振り返ると「その時の感情で、部下と同じ立場にいたのではないか」「時には一緒に攻撃していたのではないか」と感じます。それは私が甘いゆえ「部下に反感を持ってもらいたくない」と、真の成長を望んでいない結果でした。
- 注意する、叱るの区別をつけて部下と接する
- リーダーには求心力や人柄だけではなく、リーダー自身の行動力が大事であり、部下に手本を示せるような存在でなければいけないと具体的に教えて頂きました。今までは気になっても見過ごしていた部分も、キチンとケジメをつけて接します。
- 知識と実践対応について深く学びました
- 今回初めてクレーム研修に参加させていただきまして、クレームに関する知識と実践対応について深く学ばせていただくことが出来ました。
実践ワークが中心であったことにより今回のテーマでもありました『知行合一』の「知」の部分について
自分が知っているからと出来るつもりになっていて、実践には出来ていない事が浮き彫りになり、たくせんの
課題を発見することが出来ました。とても有意義な研修をありがとうございました。
- 達成感と喜びが込み上げてきました
- 私はこの研修で仲間と目標に向って全力で取り組むことの大切さを知ることができました。
仲間と意見がぶつかることもあるし、色々な個性のある仲間たちでしたが、最後には全員が
一団となって目標を遂げることができました。
- 今日がゴールじゃない明日からがスタート
- 何度くじけそうになったか、この3日で。しかし3日間全力でやるとどんなに清々しいか。
普段だらけている私は集中が続きません。これが日常ならばそれで終わる。
ただここは直さなければ前に進めぬ場所。声は出ない、全身が痛い、ただこれは勲章なんだと先生に教えていただいた時少し嬉しかった。
今日がゴールじゃない、明日からがスタートと認識して仕事をしていきます。
- 「心・技・体」について新しい発見、再確認が出来た
- 今回の訓練で「心・技・体」について新しい発見、再確認が出来た気持ちです。営業活動する際にお客様に対する「礼儀」「心」受注に結びつけるための「テクニック」毎日を健康に暮らすための「体・健康」について。普段の生活の日々では気づかないことを本当にこの訓練は私に教えてくれました。
- 営業スキルを向上させるためのカリキュラムも十分
- 研修には営業スキルを向上させるためのカリキュラムも十分に用意されており、セールストークの際のお客様へのアプローチ→プレゼン→クロージング(契約)にするまでの流れを、講義を受け、自分で考え(普段の業務に置き換え)、ロールプレイングで実践訓練を繰り返す毎日でした。私が毎日の仕事で行っている業務(営業活動)も、先生から指導を受け、自分で考えて実践訓練を行うと、多くの反省店や改善すべき所が見つかりました。また営業スキルとしての「対お客様との商談テクニック」も教わり、非常に為になりました。会社に戻って実践したいと考えいます。
- 後ろ向きなことを考えていた自分がとても恥ずかしく思えてきました
- 私は今回の訓練に参加する前、とても弱気で不安な気持ちがあり、後ろ向きなことばかり考えていました。
しかし、訓練を受けていくにつれて、後ろ向きなことを考えていた自分がとても恥ずかしく思えてきました。それは、私が今回の訓練に参加する意味を理解出来ておらず、また考えようともしていなかったからです。
- 訓練の中で行う一つひとつの動作に意味がある
- 訓練の中で行う一つひとつの動作に意味があり、その意味を考え、理解して目標を立てていく。これは仕事でも同じで、一つひとつの仕事の意味と目的を知り、自分自身で目標を立て、それに向かって最後までやり遂げることが大切だと学びました。
- 社長が信じてくれるから頑張るという社長になる
- 私の目標を達成させる為には自己改革しかないと気づきました。多くの問題を解決する一番の対策が自分自身であることはやりがいのあることです。常に自分と向き合うことで問題を解決していきますので、確実に成果が出ると気づきました。また、仕事が出来ない部下は、部下に問題があるのではなく良い所をたくさん持っているにも関わらず、部下を育成する力がない自分自身が駄目にしていたと気づき大変反省もしました。