参加者の声
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- コース名:
- 現代の管理学Ⅰ
- 業種:
- 情報通信
- 都道府県:
- 東京都
- 年代:
- 40代
- 性別:
- 男性
- 積極的に参加でき高い意欲を持って研修内容を理解・修得できた
- 講義の形式が対話型であったため、積極的に参加でき高い意欲を持って研修内容を理解・修得できたと思う。
異業種の方が多く参加しており、社会の常識の違い、発想力の違いが色々意見に反映される事が興味深く面白かった。
全体的に自分の能力や行動を見つめ直す良い機会をいただけたと思います。ありがとうございました。
- 新しい自分へのスタート
- この訓練に参加して、自分自身の人間性、欠点や弱点に気付き見つめ直すことが出来ました。
訓練前の私は仕事はもちろん人間関係におきましても自分はある程度のことは出来ていると勝手に思い込んでおりました。
しかしいざ訓練に参加すると出来ないことばかりで、私の中で今までの事が全て崩れ落ちて行く様でした。
しかし様々な物が崩れ落ちた事で、私は真っ新な状態になれました。
今ではこれで良かったと自信を持って言えます。
- 私は組織の一員として出来なければならないことが一つも出来ていませんでした
- 職場で「学生気分で仕事をするな」と何度も注意されてきました。その度に「どうしてキチンと仕事をしているのに私だけが何度もこのようなことを言われなければならないのだろう」と不満を感じていました。今回の訓練で私には何が不足しているのか、ようやく気がつくことが出来ました。
- 「一回一回相手に感謝と尊敬の気持ちがあれば自然とその行動が出来る」
- これまでの私は「礼をしなくてはならないから礼をする」という考えをしていたことに気がつきました。今後はおじぎ一つも大切に心をこめて行います。
※旧「女子戦力化訓練」 参加者の声
- 営業職としての問題点の原因に気づくことができた
- 自分がお客様に対して行っている行為にはどのような意味があるのか?
その行為のための下準備は十分に行っていたのか?
等、私はセールスマンとしての基本動作について理解が不足していました。
- 霧は晴れたか?
- 訓練に参加する前は、人前での訓練もありましたので不安もありましたが
参加する前にあった頭の中の霧は晴らすことが出来ました。
今後も訓練での教えを伸ばしていけるよう努めていきます。
- 問題である事を問題として捉えていなかった自分自身がいた
- 7月より部門長としての役割を担いましたが、この3日間の研修で役割を果たしていないことが痛感されました。
常に全体を見渡し、何か問題は起きていないか、部下についても何か問題は起きていないか、起きていれば当事者意識を持って解決に導く、そして業務運営においてのリスク管理、危機意識を常に持って会社に不具合を生じさせる事案はないか、という点を常に強い意志を持ち備えていなければならない事が良く理解出来ました。
- 言われたことをやれて初めて聴くということなのだということを学びました
- 何か言われた時や名前を呼ばれた時などに、「ハイ」と大きな声で返事をすることは、当たり前のことなのに、それも出来ていなかった自分を情けなく思いました。そう思ったのに、また同じことで注意を受けた自分には、さらに悔しさを感じました。今までいかに自分が人の話を聞き流していたかということが良く分かりました。
- 諦めなければ必ず結果はついてくると身を持って感じました
- 中でも一番心に残っているのが、40キロ夜間行進です。
皆で励まし合いながら歩いた結果、11時間かかりましたが、見事完歩することが出来ました。そして40キロを完歩したことで、自信がつきました。仲間と共に流した涙は忘れることが出来ません。この訓練で、今まで自分に足りなかった人に対する感謝の気持ちを身につけることが出来たと思います。
※旧「女子戦力化訓練」 参加者の声
- 心のある対応をしていきます
- クレーム応対はまずお客様の怒りをいかにクールダウンさせるかが大切です。
そのために何度もロールプレイで練習したのですが、相手に対し謝罪の気持ちはあるもののなかなか自分の言葉でその場に適した言葉がすぐに言えず、「大変申し訳ございませんでした」ばかり言っていました。
今後はしっかり対応して、逆にお客様から信頼して頂けるようにしていきます。
- 今後の自分の業務に新たな道が見えた
- セミナーを受講し思ったことは自分の経験不足、知識不足です。
今まで自分が正しいと思って作成していた部門の方針書もまだまだ組み立てが不十分で、数値の捉え方が間違っていたことに気付かされました。
また部門の全員が目標を理解し納得しているか、達成の為の意欲を燃やしているか、進捗管理改善は出来ているか、など考えさせられる事ばかりでした。
今後は純度90%以上の目標を設定し、目標達成に取り組んでいく所存です。
- 出来ないとはどのようなことなのか学びました
- 私はこれまでは、やれば出来るかもしれないのに自分で出来ないと決めつけ、他人にチャンスを渡してしまいました。
このように思うのも私は自分に自信が無かったからです。
- 会社に戻ってからも今回の訓練で培った根性と執念でどのような困難な仕事もやり抜いてみせます
- 訓練はとても楽しく私の成長には欠かせない経験となりました。
そして身につけた自信や積極性を持ち味とし、どのような仕事も積極的に取り組み、上司や先輩、後輩から信頼を得られるよう努力し、また自分を成長させる方法を教えて頂いたことに深く感謝しています。
※旧「ビジネス成功の条件」 参加者の声
- 「私が真の管理者だ」
- 私は慣れるということに甘んじていました。初心を忘れていました。
それは、新しいことにチャレンジする芽も潰していたということです。また、それは仕事の精度も低めていました。
私はこの自分のマイナスを、富士宮の山に置いて帰ります。