参加者の声
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- 講師は一人ひとりをよく観察している
- 講師は一人ひとりをよく観察しているため、それぞれの良い部分、悪い部分を的確に指摘して下さいました。自分で分かっていた部分だけでなく、自分自身では気づかなかったところまで指摘を頂きました。
- 私の人生の中で大きな分岐点となりました
- 私は現在、新製品の開発をしています。この製品が完成した時の喜びを会社全体で分かち合うため、自分から意見を言い、分からないことはすぐに質問し、他の人が悩んでいたら一緒に解決していきます。3日間のセミナーに参加させて頂き、ありがとうございました。私の人生の中で大きな分岐点となりました。
- お客様がどんな存在なのかを念頭に仕事に望んでいきます
- 今回改めてお客様とは、ということを考えさせられました。お客様があるからこそこの仕事があり、給料がある。そのお客様がクレームを発する気持ちについて振り返りがあり、クレームを言う方の辛さを理解しました。また対応者のまずい気持ちというものを考えていく中でまずい行動が自分にあったことを再認識することが出来ました。
またクレーム応対の基本としてクールダウンと説明があることを知り、応対の際にはまずお客様の怒りを鎮めた上でその後に対策、対応をしていく中で、自分のクレーム要望に対する応対がお客様の不満や不安を解決できないという現状を認識することが出来ました。
- 「慣れ」の部分が一番恐いことにも気づきました
- 頭では分かっていても言葉に出ない、すぐに思い出せないでは意味がありません。全ては「基本」である礼儀からなっていること。これはお客様からスタッフに至るまで全ての人に対して必要です。この部分をこれから、自分にキチンと植えつけ、仕事に役立てていきます。
- コミュニケーションにおいてのキーポイントへの気付き
- よく指摘を受けたことに、声の大きさと感情がこもっていないという点がありました。
私はコミュニケーションが不足しているとよく言われていますが、今回お客様対応のロールプレイを行っている中で、共感し意見を引き出す為に声に表情を付けて伝えるという点がありました。これは全く意識していない所でありました。このことがコミュニケーションにおいてのキーポイントであると気付き、クレームの対応のみならず、営業活動が部下との関係にも大きく関係してくると感じました。
- コース名:
- THE接遇
- 業種:
- 不動産
- 都道府県:
- 大阪府
- 年代:
- 20代
- 性別:
- 女性
- 「知っている」「分かっている」のに実際には正しく使えていませんでした
- 今までは接客業や営業でしたので、完璧とまではいかなくても、それなりに出来ているだろうと思っていました。しかし、予想以上に普段から自分は出来ていない点が多いことに気づかされました。今までそのような話し方で接客や営業を行っていたのかと思うと、お客様への申し訳なさと自分への恥ずかしさでいっぱいになりました。
- 「正しい判断、決断」の出来る監督者になります
- 職場では何らかの問題発生時には自分なりに処理してきたつもりでしたが、判断や決断方法の間違いに気づきました。問題解決においては、六段階の手法を通して、自分で考え、まとめていく作業の中に職場とマッチする部分が多数あり、大変勉強になりました。また、職場で発生する問題を先送りすることなどは監督者として失格で、一つ一つ解決していくことが使命です。
- コース名:
- 現代の管理学Ⅰ
- 業種:
- 情報サービス
- 都道府県:
- 東京都
- 年代:
- 30代
- 性別:
- 男性
- 短期間でかなりの効果を体感できました
- 今までなんとなく感じていた会社のこと、組織の事柄が明確に分類され、言語化されたため、
とてもスッキリし大変勉強になりました。今後管理職を指導する時になぜそうして欲しいのか、
なぜダメなのか、ではどうすれば正解なのかを論理的に説明することが出来そうです。
- 部下の責任を追及し、組織体制を固めていきます
- 自分自身、部下に対しては甘い所があったり叱ると可哀想だ、やめられたらどうしようと思うところがあったので、
それが間違った考えであることがはっきり理解できました。今後はしっかり部下の責任を追及し、組織体制を固めていきます。
- 今まで本当に情けないことをしていた
- 最初から講師の力強いパワーに圧倒され、自分が今まで何一つ出来ていなかったことに気づかされました。
私は大きな声で挨拶することや、上司や先輩に敬語を使うことなど、当たり前のことが出来ていませんでした。
- 3日間真剣に講師の話を聞き、頭に叩き込みました
- セミナーに参加する中で、社会人としての常識がないこと、礼儀、マナーが出来ていないことを実感しました。ある程度出来ているだけでは全く意味がなく、完璧に出来て当たり前という社会の厳しさを身をもって知ることが出来ました。帰社後、会社の人達に「神薗変わったな」と言って頂けるように日々仕事に取り組んでいきますので、今まで以上に私を見て頂きたいです。
- 今までの私はリーダーとして失格
- 今回「リーダーの条件」を受講し、今までの私はリーダーとして失格だと気づかされました。
今まで私は部下とコミュニケーションをとっていましたが、表面だけの会話となっており、何一つ部下の本質的な悩みや考え、苦しみを聞けていませんでした。
- 手本となるように日々の私の行動を変えていきます
- 部下が仕事に対して、やる気を出し、やりがいを感じられるように、熱意をもって接し、私が社会人として良き手本となるように日々の私の行動を変えていきます。今までの自分を捨て、明日からリーダーとしてふさわしい行動をとっていきます。
- コース名:
- 新人行動力研修
- 業種:
- 食品卸売
- 都道府県:
- 鹿児島県
- 年代:
- 20代
- 性別:
- 男性
- 私は社会人としての常識も全くわかっていなかった
- 私は社会人としての常識も全くわかっていなかったことを知りました。電話の受け答え、挨拶の仕方、言葉遣い、上座下座、そして礼儀、全てにおいて足りないことばかりでした。今まで生きてきた20数年の凝り固まった私の態度や姿勢を改めるには苦労が要りました。しかし、そのような基本の型を学び、それに伴う心を学べたことは私にとっての大きな財産となりました。