参加者の声
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- コース名:
- リーダーの条件
- 業種:
- 小売
- 都道府県:
- 和歌山県
- 年代:
- 30代
- 性別:
- 男性
- 一方的な指示で考えさせて行動させることができていなかった
- 今後はこの研修をきっかけに自分の意識をかえる事、
そしてもっとスキルを上げる為の勉強や行動をしていきます。
- もう一度自分自身を見直していきます
- 研修での事を実際に現場で活かす為にも、もう一度自分自身を見直していきます。
特に私に足りていなかった「強い言葉のスタンス」「お客様への感謝の気持ち」は常に意識をしていきます。
- コース名:
- 一生懸命学校
- 業種:
- 中学生
- 都道府県:
- 愛知県
- 年代:
- 10代
- 性別:
- 男性
- ぼくは一生懸命学校が大嫌いでした
- ぼくは一生懸命学校が大嫌いです。
いちいちあいさつはしないといけないし、朝は早いし、人の前で歌を歌ったりしなければならないからです。
でもその考えは2日目あたりまでの考えです。
ここではまじめな事を言っても誰も笑わないし大声を出さないと逆に恥ずかしいくらいです。
- 自分じゃない自分へ
- ここに来て6日目あたりに今まで行きたくもなかった学校や、友達に会いたくなりました。
ぼくはいつも近くにあってあたりまえだと思っていたことが本当はとても幸せなんだと
今までの環境がとても幸せだったと深く感じました。
- 9人の班友を一生忘れることはないと思います
- お互いが出来ないことや悪い所を指摘し合い、仲間が審査に合格したら自分のことの様に喜び抱き合い、
辛い事や苦しい事にぶち当たれば全員で大泣きする。
そういう素直な気持ちを持つことは、この訓練だけでなく、会社でも大切なことだと感じました。
- 考えさせられた8日間
- 管理者養成学校は地獄と呼ばれています。
それは8日間、自分の弱点をさらけ出し、弱点と戦わなければいけないからです。
持ってきた弱点以外にも、多くの弱点が見つかりました。
- 「ありがとう」という感謝の気持ちでいっぱい
- ここでの訓練で何かをやり遂げた時は、決して自分一人の力ではない、
その過程には必ず支えてくれた人がいることを感じました。
そしてその方々に感謝します。
- コース名:
- 特設社長コース
- 業種:
- 金融
- 都道府県:
- 和歌山県
- 年代:
- 50代
- 性別:
- 男性
- 私の求めている訓練を行ってもらえるのか疑問を覚えたため自ら「特設社長コース」に参加致しました
- 私は、約25年程前に「十三日間地獄の訓練」に参加し、14日目の午前中で卒業した経験を持っております。昔の自分の姿を見る思いがし、また、社員を安心して「頑張って卒業して来いよ」と送り出すことが出来ます。皆がピカピカに輝き、一回り大きく成長して「訓練に参加させてもらって良かった」と感謝してくれると確信しています。
- 人間前を向いて心から求めれば必ずどこからか手が差し延べられ道が開けるものだと実感しております
- せっかくより大きく成長するキッカケを作ってくれた管理者養成学校に対しても、社員に対する私自身の態度、姿が今までと変わらなければ元の木阿弥だと思っています。私がキチンとしなければと、今心地良いプレッシャーの中でこの感想文を書いています。
- 今後の私の営業スタイルは今回の訓練を機に一転するでしょう
- 今回の訓練に参加する前は、不安な気持ちでいっぱいでしたが、この訓練を1日1日過ごしていくうちに、勇気をもらえました。今回の訓練では、たくさん頭を悩まされること、自分の心の弱さを知ること、そして、管理者養成学校の一大イベントである「40キロ夜間行進」の厳しさ、歩き終わった後の感動、数多くのことがありました。辛いこともたくさんありました。眠れない夜もありました。今回の訓練で学び、そして見つけるべき問題点を克服し、自分に打ち勝ち、乗り越えてみせます。
- 自分の「無力さ」「至らなさ」に何度も情けない思いをしました
- 実務訓練では「電話アポ」や「セールストーク」「クロージング」という普段の営業活動で行っている業務の訓練でしたが、 通常業務で行っているにもかかわらず完全に出来る項目が一つもありませんでした。出来ているつもりになっていただけだったことに気づきました。
- 新しい自分に気付かせてくれた
- 私はこれまで勝気と言われたくなくて他人に何も言えずにいました。
今、私は勝気な自分がそんなに嫌いではなくなりました。また、プレッシャーに打ち勝つには、
強気で勝気な自分を出さないと勝てないこともよく理解しています。
- 今後の私の仕事、人生の中でとても大きな財産となりました
- 仕事の中で注意を相手にするという事がうまくできていませんでした。
今回の講習では注意とは相手を成長させる為に必要な事の一つだと学び、
今後は仕事のテクニックの中の一つとしてしっかりと使っていきます。
