参加者の声
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- この研修に来て本当に良かった
- この研修に参加する前は、何故、私がこのような研修に参加しないといけないのかという気持ちしかありませんでした。しかし、この研修を通じて私はやって恥をかくよりやらないほうが恥ずかしいと感じるようになり、一歩前進することが出来ました。本当にこの研修に参加して良かったです。これからは、この研修で学んだことを、全て実践して立派な人間になります。
- 自分のなりたかった自分になれた
- 研修4日目の熱唱と体操でようやく私は自分のなりたかった自分になれたと思います。もう見てくれは気にせず、自分の限界を超える気持ちで必死に取り組みました。自分は一人でもここまで声が出せたのか、堂々と出来たのかと自分自身驚きと同時に感動しました。
- 私達は講師なくしては変われなかった
- 平川講師は他の誰よりも動き、叫び、歌い、皆の模範となることは私が想像しているより遥かに大変だったと思います。平川講師の指導は大変熱意があり、私達は講師なくしては変われなかったと思います。
- 初めは来たくなかった研修ですが、今は来て良かったと感じています
- 私は人に意見が営内、流されてしまうという弱さを痛感しました。
研修では久々に大声を出し、とても清々しく、少し何か吹っ切れた気持ちになり、
今までの自分と向き合う事でこれからどうするべきなのか目標ができました。
この時間をくれたこと、経験させていただいたことをとても感謝しています。
- 自分の財産になり、誇りに感じました
- 「がむしゃらになれ」研修中何度も先生に言われました。
がむしゃらにやってみようと何度も思い、やろうとしました。しかし訓練中「がむしゃら」とはどんな姿かわからなくもなりました。
しかし二日目に行ったスピーチで合格を頂いた後、ぐしゃぐしゃになった顔と姿を見て「私、今がむしゃらだった」そう思えました。
それは何より自分の財産となり、誇りに感じています。
- 日々進行をチェックしながら進める必要を学んだ
- 目標達成には項目、目標値、納期が決められていないと目標が曖昧になり、達成されない。目標を課のメンバーに浸透させ、日々進行をチェックしながら進める必要性を学んだ。
時間内の研修以外でも、他社の管理者として役割や権限、自己啓発、活動内容について意見交換出来た事は成果であった。
本校職員の研修への意識・自己啓発への意識を更に高めていかなければならないと感じました。
- 粘り強い営業が全く出来ていませんでした
- 今回の訓練に参加するまでは営業をしているつもりでしたが実際は出来ていませんでした。それは、自分自身に自信が無いからでした。従って、声も小さく、小さいから相手に与える印象が悪く、お客様から見た自分の印象も悪いため、相手も苦手意識を持っています。
- 「間違ってもいい。大きな声を出しなさい」
- 常に大きな声で自信を持ち頑張ります。第一印象を大切にし、今まで与えていたイメージを全く別物に変えられる様に、意識して声を大きく出し、胸を張っていきます。
- 本当に今回の訓練が私を変えてくれた
- 会社側は私を訓練へ派遣して役職者としての自覚を身につけさせようとしていることが分かりました。私は必ず良い役職者として帰り、今回の訓練で習得したことを常に頭に入れ、部下の指導にあたります。訓練で習得したこと、体験したことは絶対に会社に帰っても忘れず、行動に移します。
- 「これぐらいでいい」と一線を引いていた
- 今回の訓練に社長が参加させたのは、人並みの成績を残すためではないはずです。これからは、どのようなことがあっても他人より高く明確な目標を立て、それに挑戦するという意識が持てるようになりました。
- 相手に分かりやすく伝える難しさも痛感しました
- 相手の欠点の事実に基づき指摘する訓練で、言いにくいことでもお客様にはっきりお伝えし、納得させる練習も行いました。この時に大切なことは、必ず事実に基づいて話さなければ相手は納得しないということです。一言、一言に自分の想いを乗せる大切さを知ることが一番必要だということに気づかされました。
- 問題を解決する喜びを味わいたいと思います
- 今回の研修で気付いたことは、現状を詳しく多角的に見ることで本当の原因が見えてきて、
原因さえ解ければ打ち手が見つけられるということです。経験則や感覚に頼らずに、じっくり時間をかけ、一つ一つの問題を解決していけば、いつかは道が開けると信じ取り組んでいきます。営業所長である私しか出来ないことを少しづつ、地道に取り組んでまいります。
- コース名:
- 一生懸命学校
- 業種:
- 小学生
- 都道府県:
- 岡山県
- 年代:
- 10代
- 性別:
- 男性
- ここにきてよかった!
- 最初お父さんがここに来てから家に帰ると、とっても変わっていました。
だからぼくも一生懸命学校に行ってみたいなぁと思っていたらついにお父さんから勧められました。
ぼくはその時とってもうれしかったし、とてもまちどおしかったです。
- あいさつは人に信用してもらえる一番の道具
- ぼくは、家でも学校でもあんまりあいさつをしていませんでした。
でも今はあいさつが身について習慣になり、今では毎朝誰にあっても大きな声で
「おはようございます」とおじぎをすることができるようになりました。
