参加者の声
- コースで絞り込む
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- 自らを見つめ直す機会
- 今まで見えていなかったことが見えるようになり、対策の方法の甘さや自分の身勝手さを痛感しました。今後は、今回のセミナーで学んだことをより勉強し、私の力へと変えていきます。また、問題解決の方法を今後も引き続き行い、関東事業所の所内業務の円滑化を図り、元気で活気ある職場を作ります。
- 性格や気質はなかなか変えられないが『ものの考え方』は変えられる
- テクニックや理論ももちろん大切ですが、あるべき姿を思い描き、短期(3ヶ月)の目標を達成する。その為に「何を(項目)」「どの位」「いつまで」を再確認し、社内に持ち帰ります。
- 「変わった」と思ってもらえる私でありたい
- 私はこの研修に臨むにあたって、そこまで構えたり不安に思っていたということはほとんどありませんでした。
もちろん内容が厳しいものであるということ、会社の期待を背負って参加するということは理解しておりましたので、非常に緊張はしていました。
ところがいざ実際に研修が始まってみると、全力を出しきる事や、他の人の目線から見ても分かる形で表現することの難しさと直撃し悩みました。
このような現状を理解し、悩み苦しんだ上で今自分がとる行動は何であるのか、意味のある目標を立てていくことのトレーニングであったと思います。
- 相手の目線にあわせて伝達し行動していきます
- この研修に参加する前の自分は、問題が発生した場合での分析が不十分であり、判断においても優先順位付けとリスクを加味した考えが弱かったです。
伝達することにおいても、自分で指示したことは1~2回話しただけで相手は理解しているものだと思い込み、相手が納得するまで話し込みが出来ていませんでした。
今後は相手の目線に合わせて伝達し、また納得するまで話した後、行動して行きます。
- コース名:
- 現代の管理学Ⅰ
- 業種:
- 情報サービス
- 都道府県:
- 東京都
- 年代:
- 30代
- 性別:
- 男性
- すぐに活かせる内容なのですぐに行動に移します
- 研修の中で自分で気付かなかった点、自分の問題、自分の立場を学び今まで上手く行っていた指示、管理が
足りないのかを知ることができました。驚くべき事に研修で知る内容一つ一つが今の自分のモヤモヤしていた
問題の形、分類をハッキリさせていくのが分かりました。
- コース名:
- 一生懸命学校
- 業種:
- 中学生
- 都道府県:
- 東京都
- 年代:
- 10代
- 性別:
- 女性
- 一生懸命学校で学んだ父と母への感謝
- 反抗することが当たり前のように思っていた私は、一生懸命学校に来てそれがすごく恥ずかしいことだと知りました。11日間が終わってお父さんとお母さんに会ったら、まず今までしてきたことを謝って、私を今まで育ててきてくれたことにありがとうが言いたいです。それから、友達にひどいことをしてしまったので、学校へ行ったらその子に謝ります。
- コース名:
- 一生懸命学校
- 業種:
- 小学生
- 都道府県:
- 大阪府
- 年代:
- 10代
- 性別:
- 男性
- この訓練を終えて
- 僕は、いつもダラダラとして不規則な生活をしていました。ごはんもそうじもせんたくも、いつも手伝いもせず、ゲームをしているだけでした。でもここにきて、目上の人を敬う気持ちや人に対する礼儀、しせい・たいどなどたくさんのことを学びました。
- 「失敗するのはいいことだ」
- 僕は、しせいとせいり以外に気づいたことがあります。それは、大ぜいの人のまえで大きな声が出せないと言うことです。それは、自分に自信がないからです。失敗すると笑われると言うように、自分で言えなくしていました。でもここで学んで、「失敗するのはいいことだ」と言うことがわかりました。これからは自分に自信を持ち、大きな声を出します。
- クレーム対応とはどういったものなのか頭で理解することができました。
- クレーム対応というのは非常に難しいものだとはわかっていたのですが、細かく分解して順序良く説明していただいたお陰で、どういったものなのか頭で理解することができました。またロールプレイで実践してみるというスタイルがより理解を深めました。
実践を通して思ったことが口や態度に表すことがとても難しかったということです。
言葉だけ先行すると気持ちが伝わらず、また気持ちだけでも解決にならず、
両方が一体になって始めて効果をなすことを学びました。
- コース名:
- リーダーの条件
- 業種:
- サービス
- 都道府県:
- 愛知県
- 年代:
- 40代
- 性別:
- 男性
- 部下への指導において指示と注意を混合していた事に気付かされました
- 私は部下への指導において指示と注意を混同していたことに気付かされました。
また動機づけの部分、誉めるということをほとんどして来ませんでした。
それは結果に対してのみの評価しか頭になく、プロセスについて評価するという発想や必要性を認識していなかったためです。
今回誉めるポイントを改めて学びました。普段の指示出しにおいて、今後どのように動機付けするか、
何を誉めるかを考えた上で指示出しを行って行き、モチベートさせていきます。
- コース名:
- THE接遇
- 業種:
- サービス
- 都道府県:
- 神奈川県
- 年代:
- 30代
- 性別:
- 女性
- 協力して1つの成果を感じ合う事ができ楽しいセミナーでした
- お客様への接客はサービス業では必須ですが取引先の方のご案内、電話応対も教えていただき身に着けることができました。
また笑顔で電話の受け答え、言葉の丁寧さ、確認をする際の順序を考えておかなければスムーズな
応対が出来ない、常に物事への考え方及び接する相手への思いやりも改めて認識致しました。
良い印象を与える事の大きな影響も学ぶ良い機会でした。