社員研修の効果を高めるために意識したいポイント

カテゴリ:人材育成

2021年1月29日(金)

社員研修の効果を高めるために意識したいポイント|テーマ別研修一覧

社員研修には少なからずコストがかかるため、実施するなら可能な限り効果を高めたいものです。たとえ多くの時間や費用がかかるとしても、目的に対して十分な成果が期待できるのであれば、むしろ研修を行うメリットのほうが大きいといえます。ここでは、人事担当者が社員研修の効果を高めるうえで意識したいポイントをご紹介します。さらには、テーマ別におすすめの研修プログラムもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。目的に合わせて最適な社員研修を実施しましょう。

社員研修の目的とテーマ

●社員研修を実施する主な目的

社員研修には、まず「社員のスキルアップを図る」という目的があります。現場の業務で求められる知識や技能があれば、セミナーや実習などを受講させて習得を促すと良いでしょう。また、「社内風土の改善」も主な目的のひとつです。社員研修には、自社の企業理念・価値観・ビジョンの浸透を図り、社員のモチベーションや一体感を高めるという大事な役割もあります。さらには「管理職の育成強化」を目的として、自社の成長を後押しすることも可能です。特に、社内での指導が難しいマネージャークラスには、専門の研修サービスを活用して高度な学習の機会を与える選択肢もあります。

●社員研修の主なテーマ

多くの社員研修では、「階層」や「スキル」に応じて異なるテーマが設定されています。階層別の研修では、新入社員・中堅社員・管理職・経営者といった階層ごとに、必要な知識や技術を総合的に習得していくのが特徴です。スキル別の研修では、ビジネスマナー・ロジカルシンキング・営業力・コミュニケーション能力・マネジメント能力など、特定の知識や技術を集中的に習得していきます。

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社員研修を実施する際に検討すべきポイント

●目的の設定

最初に、社員研修を実施する目的を定めましょう。人事担当者は、どの階層の社員を対象とするのか、どのような知識や技能を身に着けさせたいのか、準備段階で明確に把握します。研修で生じる時間や費用などのコストに対して、期待できる効果を確認するのが大切です。

●所属部署との連携

研修の目的が決まったら、所属部署と連携しながら詳細な計画を立てていきます。現場の課題をヒアリングして、研修の目標設定をすり合わせましょう。また、業務のスケジュールに合わせて、所属部署に負担をかけすぎないよう研修期間や日程を調整します。

●目的に合わせたプログラムの設計

参加者の目的に合わせて研修プログラムを設計します。テーマとゴールを設定したら、具体的なカリキュラムを考案しましょう。研修の手法には、一般的な座学のほかに、セミナー形式やグループワーク形式、オンラインでのeラーニングなどがあります。講師は会社の外部から選定しても良いでしょう。専門の研修サービスを利用すると料金が発生しますが、経験豊富な講師を招き、品質の高いプログラムを提供できるのが強みです。

●効果測定の手順を決定

研修の終了後は、参加者が研修での学びを活かして現場で実践し、効果を検証することが大切です。人事担当者は、あらかじめ効果測定の方法を検討しておきましょう。その際は、習熟度の確認や、成果の報告などを行います。あるいは、フォローアップ面談をはじめとしたサポートを実施する方法もあります。

40年以上の実績を持つ社員教育研究所の社員研修一覧【テーマ別】

●ビジネスマナー
GO!フレッシュマンセミナー

「GO!フレッシュマンセミナー」は、主に新卒の新入社員を対象としたプログラムです。学生から社会人へと意識を改革するとともに、ビジネスシーンでの言葉遣い・マナー・コミュニケーション能力を身に着けさせます。成長する達成感を味わえるのも特徴です。

GO!フレッシュマンセミナーの詳細はこちらから
フレッシュマン颯爽研修

「フレッシュマン颯爽研修」は、ビジネスマンとしての基本を一から徹底的に指導するプログラムです。話す・書く・行動するという3つの基本能力を強化。8日間の合宿で集団行動を学び、フレッシュマンを組織の一員として活躍できる人材に成長させます。

フレッシュマン颯爽研修の詳細はこちらから
●ロジカルシンキング
判断、決断 そして問題解決学

「判断、決断 そして問題解決学」は、マネジメントで重要な“正しい判断”を導き出すために、思考を強化するプログラムです。部門長クラスのリーダーが直面する難度の高い問題をイメージしながら、役職者に求められる高度な解決力や判断力を養成します。

判断、決断、そして問題解決学の詳細はこちらから
●リーダーシップ
リーダーの条件

「リーダーの条件」は、部下を正しく率いて成果につなげるリーダーを育成する、自己啓発プログラムです。ロールプレイを通して上司としてのリーダーシップに磨きをかけ、部下を活性化させる指導力を身に着けます。次世代のリーダーにおすすめの研修です。

リーダーの条件の詳細はこちらから
指導力開発訓練

「指導力開発訓練」では、9日間の合宿でチームマネジメントに役立つ人間学をマスターします。難しい場面を想定したロールプレイの数々で、部下を導く対話の技術を習得。ビジネスシーンで良好な人間関係を築くために、指導力を徹底訓練するプログラムです。

指導力開発訓練
●セールス・営業力
セールス特訓

「セールス特訓」は、一流営業パーソンを目指してセールスのノウハウに磨きをかけるプログラムです。11日間の合宿で幅広い営業スキルをトレーニング。基礎から高度なテクニックまでを強化しつつ、営業パーソンに欠かせないマインドの部分もしっかりと養成します。

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●コミュニケーション能力
ビジネス特別実践研修

「ビジネス特別実践研修」では、ビジネスシーンでのコミュニケーションの基本となる、話す・聞く・書く・行動する・考える能力を身につけます。3月~4月は新入社員向けに開催。3日間の体験学習を通して自分から学ぶ姿勢を体感させ、受講後の習慣化を後押しします。

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行動力パワーアップ

「行動力パワーアップ」では、仕事の成果に直結する“行動力”を習慣化するために、数々の反復訓練を実施します。繰り返し練習や暗記することで着実に習慣づけ、行動的で即座に動けるビジネスパーソンを養成。行動力を身に着け、より力を伸ばすプログラムです。

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●マネジメント能力
現代の管理学

「現代の管理学」は、リーダーとしての問題意識や目的意識を高め、積極性や責任感を向上させるプログラムです。豊富な事例を題材としたカリキュラムを通じて、高度なマネジメントスキルを習得していきます。マネージャークラスの教育に効果的です。

現代の管理学の詳細はこちらから
管理者養成基礎コース

「管理者養成基礎コース」は、40年以上の実績を誇る社員教育研究所が提供する、オリジナルの育成プログラムです。過去に多数の管理者が訓練を受け、リーダーとして活躍しています。13日間の合宿研修中は、管理者に必須の基礎能力を一から徹底して指導します。

管理者養成基礎コースの詳細はこちらから

「自社の目的に適う効果的な社員研修を実施するために」

ここまで、社員研修の効果を高めるために意識したいポイントや、おすすめの研修プログラムをご紹介しました。社員研修には、「新入社員研修」のような階層別のテーマや、「ビジネスマナー研修」のようなスキル別のテーマがあります。参加者の所属部署と連携しながら、研修プログラムを設計しましょう。その際は、外部の研修サービスを利用すると、品質の高いプログラムを提供でき、経験豊富な講師に指導を依頼できます。効果的な社員研修の実現へ向けて、ぜひ専門業者へのアウトソーシングもご検討ください。



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