社会人として新入社員に求めることとは?新人の基礎的スキルを向上させる方法

更新日:2025年12月19日(金)

社会人として新入社員に求めることとは?新人の基礎的スキルを向上させる方法

企業貢献度の高い人材を増やすには、社会人に必要なスキルを早い段階で身につけさせることが重要です。特に新入社員の場合、学生から社会人への切り替えができていないケースも多く、意識改革から取り組まなければなりません。そこで今回は、社会人に必要なスキルの概要や身につけさせるための方法を解説します。具体的には、次のようなポイントに関してまとめます。

  • 経産省によれば、「社会人基礎力」として「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の3つの力と「学び」「統合」「目的」の3つの視点が重要とされる
  • 新入社員に必要な社会人スキルとしては、ビジネスマナー・コミュニケーションスキル・ロジカルシンキング・ビジネスライティング・PCスキルがある
  • 若手~中堅社員に必要な社会人スキルとしては、コーチングスキル・プレゼンテーションスキル・マネジメントスキル・交渉スキルがある
  • 社員に社会人スキルを身につけさせるためには、OJTや研修といった方法がある

おすすめの外部研修もご紹介しますので、企業のご担当者様はぜひ参考にしてください。

目次
  1. 社会人に必要なスキル「社会人基礎力」とは
    1. 社会人基礎力とは?
    2. 新たに加わった3つの視点
    3. 社会人基礎力の重要性
  2. 企業が新入社員に求めることや資質・理想の人材像
    1. 素直さ・誠実さ・責任感
    2. 主体性・学ぶ姿勢・成長意欲
    3. コミュニケーション・協調性・チームワーク
  3. 【新入社員向け】社会人に必要なスキル5選
    1. ビジネスマナー
    2. コミュニケーションスキル
    3. ロジカルシンキング
    4. ビジネスライティング
    5. PCスキル
  4. 成長に応じて求められる社会人必須スキル
    1. コーチングスキル
    2. プレゼンテーションスキル
    3. マネジメントスキル
    4. 交渉スキル
  5. 社会人に必要なスキルを新入社員に身につけさせる方法
    1. 信頼関係を築く適切な指導
    2. 定期的なフィードバック
    3. 成長機会・成功体験を積ませる
  6. 新入社員に求めるうえで注意したいこと
    1. 新入社員の資質やポテンシャルを引き出す
    2. 職種や個人に合った目標を設定する
  7. 社会人に必要なスキルを新入社員に身につけさせる方法
    1. OJTを実施する
    2. 新入社員向けの研修を受講させる
  8. 新入社員におすすめの研修プログラム
    1. フレッシュマン颯爽研修
    2. オンライン若手社員研修
    3. フレッシュマン現代の行動学
    4. 新人行動力研修
  9. 社会人に必要なスキルを会得させて新入社員の早期戦力化を図ろう
  10. FAQ
    1. 新入社員に求める「社会人基礎力」とは具体的にどのような能力ですか?
    2. 新入社員が早期に戦力化するために、特に身につけるべきスキルとは?
    3. 新入社員に社会人スキルを効率的に身につけさせる方法は?

社会人に必要なスキル「社会人基礎力」とは

まず初めに、「社会人基礎力」について解説します。社会人基礎力は、社会人に必要とされるスキルとして経済産業省が2006年に提唱、さらに2018年に「3つの視点」が加えられました。順に見ていきましょう。

社会人基礎力とは?

社会人基礎力とは、個人が仕事をするために求められる、基礎的なビジネススキルのことです。企業と新入社員の間にある「必要な能力」に関する認識の乖離をなくす目的で、2006年に経済産業省が提唱しました。

社会人基礎力は、ビジネスパーソンの能力の中でも、社内スキルやテクニカルスキルの基盤となる存在です。業界や職場を問わず、働くうえで重要とされるため、社会人に必要な基礎スキルとして新入社員のうちに押さえておくのが望ましいでしょう。

また、社会人基礎力は、3つの能力と12の能力要素により定義されています。3つの能力とは、「前に踏み出す力(アクション)」「考え抜く力(シンキング)」「チームで働く力(チームワーク)」のことで、新人からベテランまですべての人材に求められる能力です。3つの能力の特徴やそれぞれを構成する12の要素については、下記の表をご確認ください。

能 力 特 長 能力要素
前に踏み出す力
(アクション)
一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く
取り組む力
  • 主体性
  • 働きかけ力
  • 実行力
考え抜く力
(シンキング)
疑問を持ち、考え抜く力
  • 課題発見力
  • 計画力
  • 創造力
チームで働く力
(チームワーク)
多様な人々とともに、目標に向けて協力する力
  • 発信力
  • 傾聴力
  • 柔軟性
  • 情況把握力
  • 規律性
  • ストレスコントロール力
「社会人基礎力」(経済産業省)

新たに加わった3つの視点

さらに社会人基礎力は2018年に「人生100年時代の社会人基礎力」として再定義され、従来の3つの能力に加えて次の3つの視点が加えられました。

  • 学び
  • 統合
  • 目的

能力を発揮するにあたっては、自己認識と振り返りを行いながら上記3つの視点のバランスを取ってキャリアを切りひらいていくうえで必要とされます。

では、3つの視点について1つずつ確認していきましょう。

学び

「学び」は「学び続けることを学ぶ」こととされます。現在は人生100年時代として働く期間が長くなりました。さらには社会も急速に変化するようになってきています。そのような状況下では、刻々と変化していく世界に対応するため、自己をアップデートする学びを今働くのと同時進行で行わなくてはなりません。「何を学ぶか」を考える力と「働きながら学ぶ」姿勢が求められています。

学びのためには、12の能力要素のうち「課題発見力」や「実行力」が必要です。

統合

「統合」は「どのように学ぶか」を意味し、多様な体験・経験、能力、キャリアを組み合わせ、統合することを指します。現代においては、単に知識を蓄積していくだけでは不十分です。学びを自分の知識や経験と組み合わせて新たな価値を生むことが求められます。また自分の知識だけでなく、協働する多様な人たちの知識や経験と組み合わせることも大切です。

統合のためには、「課題発見力」「計画力」のほか、協働の際には「チームで働く力」全般が求められます。

目的

「目的」は「自己実現や社会貢献に向けて行動する」ことです。学びのモチベーションとなるほか、統合の方針を決める際も目的を踏まえて最適な形で行うことが求められます。

目的を明確にするためには「課題発見力」や「計画力」「実行力」を使う必要があります。

社会人基礎力の重要性

「人生100年時代」の到来により、生涯で働く期間が長くなっています。そのため、活躍し続けるには社会人基礎力をベースにして専門スキルを伸ばしていくことが必要です。

また、社会人基礎力は、多様な人と共に働くうえでも必須だと考えられています。会社や地域社会では、自身とは立場や考え方の異なる人と接する機会も少なくありません。社会人基礎力を磨くことで、周囲の人々と協力しながら仕事に向き合うことができ、自らのキャリアアップにもつながるでしょう。例えば、「チームで働く力」には、自分の意見を分かりやすく伝えるスキルや、相手との違いを理解するスキルも含まれます。

企業が新入社員に求めることや資質・理想の人材像

企業が新入社員に期待するのは、スキルはもちろんのこと「成長の可能性」です。ここでは、新入社員に求める資質や理想の人物像についてみていきます。

素直さ・誠実さ・責任感

新入社員にまず求められるのは「素直さ」です。上司や先輩からの指導を真摯に受け止め、分からないことは確認しながら実行に移せる素直な姿勢が、早期の成長には不可欠です。
さらに、嘘をつかず、ミスを隠さない「誠実さ」も重要です。失敗を誠実に報告できれば周囲のサポートを得やすくなり、問題解決のスピードも上がります。そして「責任感」を持って仕事をやり遂げることは社会人としての基礎であり、大事な資質です。

主体性・学ぶ姿勢・成長意欲

成長する新入社員には共通して「自ら学び、行動する力」が求められます。指示を待つだけでなく、自分から課題を見つけ、必要な知識やスキルを積極的に吸収しようとする「主体性」が重要です。
また、目の前の業務に前向きに取り組む学ぶ姿勢や、失敗を恐れず、常に新しいことに挑戦し続ける成長意欲があることで、即戦力として短期間で大きく成長できる可能性が広がります。そうした意欲や能動的な姿勢こそが、理想の新入社員像と言えるでしょう。

関連記事:自立心を育むには?責任感を持ち、主体的に行動できる社員の育成法

コミュニケーション・協調性・チームワーク

ビジネスの現場は、多くの場合、個人プレーではなくチームでの協力によって成り立っています。そのため、新入社員に求められる基本的な資質の一つが、コミュニケーション能力、協調性、そしてチームワークです。

自分の意見を適切に伝えるだけでなく、周囲の意見に耳を傾け、必要に応じて自分の考えを柔軟に修正できる。また、多様な価値観を持つメンバーと協力し、共通の目標に向かって行動する。このような協調性や柔軟性こそが、チーム全体で成果を上げるために不可欠です。

【新入社員向け】社会人に求められるスキル5選

社会人になりたての新入社員に求められるスキルについてまとめます。具体的には次の5つが挙げられます。

  • ビジネスマナー
  • コミュニケーションスキル
  • ロジカルシンキング
  • ビジネスライティング
  • PCスキル

即戦力化のために新入社員に求める能力としてはごく基本的なものだと思われるのではないでしょうか。社会人基礎力を基盤に、上記の具体的なスキルを身につけることが重要です。1つずつ順に解説していきます。

ビジネスマナー

ビジネスマナーとは、職種に関係なく、ビジネスシーンで求められる基本の礼儀作法のことです。例えば、言葉遣いや挨拶、身だしなみ、接客、電話応対などが該当します。社内のコミュニケーションを円滑にしたり、顧客へ好印象を与えたりするために必要です。新入社員に求めるスキルのごく基本的なものだと言えるでしょう。

コミュニケーションスキル

コミュニケーションスキルとは、スムーズな情報共有を実現するスキルを指し、傾聴力や共感力と表現されることもある能力です。コミュニケーションが得意な人は、自分の意見を分かりやすく伝えたり、相手の意図を的確に汲み取ったりできます。職場における信頼関係の構築や心理的安全性の確保にとって重要な能力です。

社会経験が少ない新入社員は、コミュニケーションに苦手意識を持っているケースも少なくありません。反抗的な態度や口答えに思えることが、単に伝え方が下手だっただけということもしばしば起こります。しかしトレーニングによって対人スキルを強化することも可能です。口の利き方や報告の仕方など、ごく基本的なことから学ばせる必要があるものと心得ましょう。

ロジカルシンキング

ロジカルシンキングは、物事を筋道立てて考え、結論を導き出す能力のことです。「論理的思考力」とも呼ばれます。ビジネスシーンでは、問題解決や意思決定などの重要な場面で役立ちます。交渉などで相手を説得する際にもロジカルシンキングが必要です。

ビジネスライティング

ビジネスライティングとは、業務で必要なビジネス文書を作成する能力のことです。具体的にはビジネスメールや議事録、報告書、申請書などを作成する際に必要とされます。ビジネス文書は、ルールに沿って情報を正確に伝達することが大切です。そのため、内容が具体的かつ客観的で、読みやすい文章を書くスキルが求められます。

PCスキル

新入社員には、業務で用いるIT機器やソフトウェアを問題なく扱える程度のITスキルや知識が求められます。現状、IT業界に限らず幅広い仕事でIT技術が活用されているためです。基本的なパソコンスキルの例としては、文書作成やメールの送受信、資料作成などが挙げられます。ビジネスシーンにおけるITスキルの重要性は、今後も高まると見込まれています。最低限の新入社員に求められる能力の1つだと言えるでしょう。

成長に応じて求められる社会人必須スキル

新入社員から若手・中堅と成長していくにつれ、求められるスキルは増えていきます。次に、成長に応じて求められる社会人の必須スキルについて解説します。具体的には次の4つがあります。

  • コーチングスキル
  • プレゼンテーションスキル
  • マネジメントスキル
  • 交渉スキル

自分より若い世代の育成や、より責任ある業務にあたるためのスキルが徐々に求められるようになっていきます。1つずつ見ていきましょう。

コーチングスキル

「コーチング」は部下育成の手法の1つで、答えを与えるのではなく自分で気付かせたり自発的な行動を促したりすることで成長をサポートする方法です。部下の話をよく聞く「傾聴」、現状を言語化して伝える「承認」、自ら気付かせる「質問」の3つがコーチングの主要なスキルです。

日常的なコミュニケーションや1on1ミーティングなどにおいて部下と接するときに必要とされます。

プレゼンテーションスキル

社内での報告やクライアントへの提案など、理解や了承を得るためにはプレゼンテーションスキルが必要です。具体的なプレゼンテーションスキルは、準備のスキルとパフォーマンスのスキルに分けられます。

準備のスキルにはリサーチや分析、スライド作成のスキルなどがあります。パフォーマンスのスキルとしては、話し方やジェスチャー、理解度に応じて表現や内容を臨機応変に変える柔軟さなどが挙げられます。

マネジメントスキル

部下を持ったりチームの責任者になったりした場合、マネジメントスキルが必要となります。マネジメントスキルは大きく分けると、メンバーを育成するスキル、チームの目標達成や成績向上のためのスキルがあります。

育成スキルの例は先述のコーチングのほかティーチングのスキルなどです。チームの成果のスキルとしては、意思決定・目標設定のスキルやスケジュール管理力、課題解決力などが挙げられます。

交渉スキル

社内で他部署と連携の調整をしたりクライアントと取引条件をすり合わせたりする際には、交渉スキルが必要となります。

交渉とは必ずしも自分の意見や都合を相手に飲ませることではありません。継続的に関係を保つためには、落としどころを探ることが必要です。そう考えると、交渉とはお互いが納得できる点を見つけることだと言えます。情報収集力や相手を理解する能力、分析力や提案力などが交渉に必要なスキルです。

企業に求められる新入社員へのサポート

信頼関係を築く適切な指導

新入社員が能力を発揮し、成長できるかどうかは、職場のサポート体制によって大きく左右されます。特に重要なのは、先輩社員や上司が新入社員の個性や背景を理解し、それに応じた丁寧な指導を行うことです。

たとえば、具体的な業務経験を通じて仕事の進め方や注意点を示したり、疑問や不安を気軽に相談できるような雰囲気をつくることが、安心して学び、成長できる土台になります。

定期的なフィードバック

成長を促すうえで、ただ指導を与えるだけでは不十分。定期的かつ建設的なフィードバックが不可欠です。単に「良かった」「悪かった」という評価を伝えるだけでなく、「なぜそれが良かったのか」、「具体的にどうすれば改善できるのか」を明確に伝えることが肝心です。これにより新入社員は自分の強みと弱みを理解し、改善や次の行動につなげやすくなります。

また、ポジティブなフィードバックは自信を育み、ネガティブなものも成長のきっかけになります。こうした積み重ねが、新入社員のモチベーション維持とスキル向上を後押しするでしょう。

成長機会・成功体験を積ませる

新入社員の自信と自律性を育む上で、適切な成長機会を与えることと成功体験を積ませることは非常に重要です。初期段階では、少し背伸びをすれば達成できるような小さな目標を設定し、それをクリアすることで得られる達成感を実感させることが効果的です。

研修やOJT、実務を通じてステップアップできる環境を用意することで、「できる」が増え、自信や自主性が育ちます。業務の幅を少しずつ広げたり、新しいチャレンジを任せたりすることで、将来的な戦力としての芽を育てることにもつながるでしょう。

新入社員に求めるうえで注意したいこと

企業が新入社員に高い資質や成果を求めることは自然なことですが、その要求が過度になったり、一方的になったりすると、早期離職やパフォーマンスの低下を招きかねません。

ここでは新入社員に求めるうえで注意したいことをご紹介します。

新入社員の資質やポテンシャルを引き出す

新入社員は社会人としての経験が浅く、自身の本当の強みやポテンシャルを自覚していないケースが多くあります。企業は、既存の枠にはめるのではなく、個々の資質や隠れたポテンシャルを見つけ出し、それを引き出す環境を提供することに注力すべきです。

入社直後は緊張して積極的に発言できない人でも、少し時間と適切なサポートがあれば、潜在的な能力を発揮する可能性があります。だからこそ、見た目の状態だけで判断せず、一人ひとりに可能性を見出す視点が大切です。

職種や個人に合った目標を設定する

新入社員の目標設定は、画一的ではなく、職種ごとの特性や個人のスキルレベル、性格やキャリア志向に応じてカスタマイズすべきです。

特に営業職とエンジニア職では、求められるスキルや成果の定義が大きく異なります。また、同じ職種であっても、入社前の経験や学習スピードには個人差があるため、無理なく、かつ挑戦的なレベルの目標を設定することが重要です。

目標を個人に合わせて具体的に設定することで、新入社員は何をすべきかが明確になり、迷いなく業務に取り組むことができます。

社会人に必要なスキルを新入社員に身につけさせる方法

社会人に必要なスキルを新入社員に身につけさせるためには、OJTを実施したり研修を受講させたりする方法があります。私ども社員教育研究所でも新入社員向けにスキル習得のための研修を行っています。

次に、上で挙げたスキルを習得させる方法について解説していきます。新入社員を育てる方法の具体例です。ただし教える側にも求められること・気をつけることがあります。大事なことは、上から目線にならない、一方的にならないという心構えです。新入社員に求めるものだけでなく、新入社員が求めるものも意識するようにしましょう。

OJTを実施する

OJTとは「On the Job Training」の略称で、人や未経験者に対して、実務を体験させながら仕事を覚えてもらう教育手法です。同じ会社で働く、経験や知識の豊富な先輩社員から学べるため、実践的なスキルを身につけやすいのがポイントです。社内コミュニケーションの活性化につながり、新入社員と先輩社員の関係性構築にも良い影響を与えるでしょう。

新入社員向けの研修を受講させる

社会人に必要なスキルは、キャリアの早い段階で習得を目指すのが望ましいです。実際、経済産業省が提唱する社会人基礎力も、初期に身につけることが推奨されています。

新入社員向けの研修プログラムでは、社会人に必要なスキルを短期間で体系的に学ばせることが可能です。新入社員の入社前後のタイミングで研修を実施すると良いでしょう。早期に学生から社会人への意識改革を行い、変化や成長を促すことが目的です。

新入社員におすすめの研修プログラム

私ども社員教育研究所で行っている新入社員向けの研修プログラムをご紹介します。

  • フレッシュマン颯爽研修
  • オンライン若手社員研修
  • GO!フレッシュマン現代の行動学
  • 新人行動力研修

それぞれの概要について説明します。

フレッシュマン颯爽研修

目的と効果

フレッシュマン颯爽研修は、社員教育研究所の提供する新入社員研修です。8日間の合宿研修でビジネスパーソンとして求められるコミュニケーション能力や正しいマナーを身につけることを目的としています。また、「話す」「書く」「行動する」というビジネスにおける3つの基本能力の強化も目指します。

プログラムの概要

社会人としての基礎の習得や学生意識からの改善を目指す研修です。集団行動の中で挨拶や仕事における報連相などの基礎的な内容から、論理的思考力やスピーチ力までを育成する講座です。新入社員の仕事への取り組み方が変わり、自主的に考え、行動できる人材へと成長します。

「フレッシュマン颯爽研修」の詳細はこちら

オンライン若手社員研修

目的と効果

オンライン若手社員研修は、お客様や上司、先輩から好印象を持たれるビジネスパーソンへの成長を促す研修です。2日間にわたってオンラインで研修を行い、話す能力の強化や正しい仕事の受け方、学生と社会人の違いなどを学びます。

プログラムの概要

同研修では、わずか2日の研修で発言力や説得力のあるスピーチ力、論理的思考力などが身につきます。勤務先や自宅からでも参加できるため、テレワークやリモートワークを導入している企業にもおすすめのプログラムです。

「オンライン若手社員研修」の詳細はこちら

フレッシュマン現代の行動学

目的と効果

3日間の合宿型研修を通じて、新入社員が「自分で考えて主体的に行動する」ための考え方と姿勢を習得することが目的です。挨拶・言葉遣い・服装などビジネスマナーの基礎を徹底し、主体的に礼儀を体得します。
また、仕事の受け方や進め方を学び、初めての環境や組織のルールの中で、指示待ちではなく自ら考えて行動するための実践的なスキルを習得し、成長へと繋げます。

プログラムの概要

合宿形式で集中して学ぶ3日間。ビジネスマナー、言葉遣い・礼儀、指示の受け方や報連相を実践形式で繰り返し、参加者が「考えて行動する」スキルの定着を狙います。講師によるロールプレイを通し、行動変容を徹底的に促す構成です。

「GO!フレッシュマン現代の行動学」の詳細はこちら

新人行動力研修

目的と効果

この研修は、新入社員が早期に戦力となるための行動力を養うことが目的です。自律的に行動できる人材を育成します。
実践的なスキル習得により、新入社員は自信を持って業務に取り組み、組織全体の活性化に貢献することが期待できます。

プログラムの概要

新人として必要な「話す力」「問題を発見する力」「人間関係を築く力」の3つの柱を集中的にトレーニングする5日間の合宿型研修。
具体的な内容としては、上司への的確な報告、自身の課題発見と目標設定、そして職場の人間関係構築に必要なビジネスマナーや挨拶の徹底など、実践形式の研修を通して、新入社員は職場で求められる行動力を体系的に身につけます。

「新人行動力研修」の詳細はこちら

社会人に必要なスキルを会得させて新入社員の早期戦力化を図ろう

社会人には、高度な資格以前に最低限のビジネスマナーやコミュニケーションスキル、PCスキルなどが求められます。特に学生から社会人への意識改革を図ることで、会社への貢献度を高められます。研修などを通して社会人に必要なスキルを習得させ、新入社員の早期戦力化を図りましょう。研修後の調査やアンケートは習得できたかどうかの確認に役立ちます。

FAQ

新入社員に求める「社会人基礎力」とは具体的にどのような能力ですか?

「社会人基礎力」は、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の3つの能力から構成されます。
これらは、主体性や実行力、課題発見力、傾聴力など12の能力要素に細分化されており、ビジネスパーソンが仕事をする上で基盤となる普遍的なスキルです。
これに加え、「学び」「統合」「目的」の3つの視点も加わっています。

新入社員が早期に戦力化するために、特に身につけるべきスキルとは?

まずは「ビジネスマナー」「コミュニケーションスキル」「ロジカルシンキング」「ビジネスライティング」「PCスキル」の5つが重要です。
これらは社会人としての土台となる基本的なスキルであり、日々の業務を円滑に進める上で不可欠です。

新入社員に社会人スキルを効率的に身につけさせる方法は?

OJTや外部研修の受講が有効です。OJTでは実践的なスキルを習得でき、社内コミュニケーションの活性化にも繋がります。
一方、外部研修は社会人スキルを短期間で体系的に学べるため、入社前後のタイミングで実施することで、早期の意識改革と成長を促すことができます。



この記事の監修者

株式会社 社員教育研究所 編集部

株式会社社員教育研究所 編集部

1967年に設立した老舗の社員研修会社。自社で研修施設も保有し、新入社員から経営者まで50年以上教育を行ってきた実績がある。30万以上の修了生を輩出している管理者養成基礎コースは2021年3月に1000期を迎え、今もなお愛され続けている。この他にも様々なお客様からのご要望にお応えできるよう、オンライン研修やカスタマイズ研修、英会話、子供の教育など様々な形で研修を展開している。

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