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どのようなビジネスでも基本となるのが、その仕事に携わる人間同士のコミュニケーションです。このコミュニケーションが円滑に取れていないと、当然のことながら仕事も上手くいきません。ビジネスにおけるコミュニケーションの目的は、互いの仕事の成功です。そもそもコミュニケーションとは広辞苑による定義では「社会生活を営む人間の間に行われる知覚・感情・思考の伝達」と記されています。現代社会ではこのコミュニケーションがうまくいかないことがよく取り上げられます。なぜかというとまず第一に個性化の時代だということが挙げられます。現代人の多くにはSNSなどを通じ自分は他人とは様々な面で違うのだということを強調する傾向があります。大枠的には他人との同調を基調としながらも自分らしさ・アイデンティティを確認したいという要求を持っています。第二に自分の世界を作りがちということです。自らにとって居心地の良い世界を作りその障壁を厚くし、その中の集団には自己開示を行い親密かつ有効的な態度を取るが、少しでもそこから外れた他者に対しては防衛的になっています。第三にインターネットや携帯電話などの間接的なコミュニケーションツールの飛躍的な進化に伴って、浅いレベルでのコミュニケーション機会は増加したがそのレベルに留まり浅い人間関係状態をよしとする風潮があります。会社は同じ目的を持った人々の集団で、目的達成のために長い時間を共有し、相互作用しながら連携し期待される成果を生み出さなければならないが、先ほど挙げたような現代のこのような対人関係では難しいのが現実です。そのためいつまでたっても企業における重要課題として職場におけるコミュニケーションは挙げられるのです。実際に社内のコミュニケ―ションに課題を感じている企業は大変多く、特に規模間の大きい企業にその傾向は高くあります。特に部門・事業所間および管理職とメンバー間でのコミュニケーションを希薄と感じている割合が多いようです。具体的にどのようなコミュニケーション不全が起きているかというと、「何気ない会話のような自然なコミュニケーションができていない。
」「空気を読んで自分の業務の効率性を最優先し、他社との健全なぶつかり合いを避ける傾向にあり、特に聞く耳を持たない役職者に対してはどうせ言っても無駄とはなからコミュニケーションを諦める傾向がある。」「社内他部門の業務分担や体制がそもそもわからない。部門長に作業依頼を行っても、部門内の誰が担当するか不明。しかも期日までに実施されないことがある。」といった事例が見受けられます。このような状況下において社内の情報共有は十分にできているかというと「十分に共有できている」と自信をもっている企業はほとんどありません。社内コミュニケーションのツールとして対面よりもメールやイントラネット・グループウェアを用いる機会の方が多くなり、情報共有=情報発信の機会自体は増えています。しかしこのようなITツールを活用することで表面的な情報共有はできているものの、それがちゃんと浸透しているかどうかはまた別問題なのです。ITツール依存により「送りっぱなし=相手の反応はおかまいなし」という風潮が芽生え、またかつてと比べて、他人を気遣う精神的余裕がなくなってきているのかもしれません。ではコミュニケーション不全を改善するにはどのようにするのが良いのでしょうか。社内報・レクリエーション・従業員アンケートといった社内で比較的気軽に導入出来る手法もありますが、実際に非常に効果が出やすいのは例えば経営層との直接対話です。ある企業では経営層の思いを直接社員が聞く機会を毎回10名前後の小グループで行っております。このような一人ひとりの顔が見えるミーティングの場を設けることにより、経営者と従業員がお互いに何を考えているのかを直接理解し合いそれがモチベーションアップにつながっています。他には研修の導入も効果的です。具体例をいくつか挙げますと、「管理者層のチーム力向上研修」「次世代リーダーを対象にしたマネジメント研修の研修項目の一つとしてコミュニケーション研修を実施」「全社員対象の対話型の理念研修」等があります。こういった研修を受講することがコミュニケーションを見直すきっかけになるだけではなく、社員同士が同じ研修を受けることにより話をせざるを得ない状況を作り出し、それが結果的に大きな成果に結びつくようにもなります。当社、社員教育研究所ではコミュニケーションの基本を「礼儀」と捉えています。より良いコミュニケーションには相手を敬う心を持ったヒューマンスキルを身に付けることが必要不可欠です。この基本をリーダー研修・新入社員研修のような階層別研修、接遇研修のような目的別研修等、どのような研修でも根底の理念としてプログラムを構成しています。全国各地で開催しております各研修コースは、企業様に出向いてのカスタマイズ研修という形でも承っております。まずはぜひ御社の課題をお聞かせください。最適なコミュニケーション研修をご提案いたします。

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