「中堅社員研修」の検索結果一覧

現場の先頭に立って活躍する中堅社員。業界や仕事の中身をひと通り理解し、上司や後輩の間で揉まれる、まさに“仕事の旬”にある中堅社員こそが、会社の中で最も“伸びざかり”の世代ともいえましょう。仕事での責任も重くなり、組織内では主体的な働きかけ・リーダー的な役割も求められるようになります。しかし一方で若手・一般社員としての意識が抜けきらず、今後「どんな風に活躍していきたいか」という明確なキャリアビジョンを描けていない場合も多く見受けます。例えば与えられた仕事はそつなくこなすことが出来るが、自らの意志と判断で行動する姿勢が弱いであったり、将来ビジネスパーソンとしてこうありたい、という姿を描くことができず、モチベーションがあがりにくい状態にあったり、視野が狭く周囲への配慮に欠け自分の仕事に埋没しがちである一方で、実務においてはベテランという意識も芽生え、向上心を失っている場合もあります。そんな中堅社員の抱える諸々の問題は、企業としては放ってはおけない問題です。
 社員教育研究所では、中堅社員のモチベーションを高める研修を実施しています。自らに期待される能力・要素を理解し、仕事を効率良く遂行するために必要な知識や要素を効率的に学ぶことができます。管理職への昇進時研修としてのご活用もおすすめ致します。例えばセミナーコース・現代の管理学は中堅社員におすすめの研修の1つです。現代の管理学研修の特徴として中堅社員に必要とされる問題意識・危険意識を高めます。それによりどこに問題が潜んでいるのか、そしてどの程度のマイナスをもたらすかを多面的に考える習慣が身につきます。職場に山積みになっている問題をテーマごとに深堀りしていき、現状を正確に把握した後に原因を究明します。その結果問題に対して解決策を1つのみならず3つ、5つの答えを出せるようになります。また組織強化のノウハウも学びます。これから育てる側の立場になる中堅社員へ、まずは自らの部門を強くするための部下管理法・統率指導の方法を学んでもらいます。その他に中堅社員には数字に強くなることも求められます。職場の現状を捉える際、そして諸々の対策を立てる際には具体性が欠かせません。数字で捉えて、数字で表現する具体化力を高めます。数字に敏感になると経営資源にも敏感になります。多面的に考える感性が磨かれ、それが最終的には経営的な考え方を得ることにもつながります。一社員としてだけでなく企業のトップは何を考え、行動しているのかをもこの研修では学んでいきます。では具体的にどういった内容に研修で取り組むかをいくつかご紹介します。1つ目は目標の具体化です。多くの方が仕事において何らかの目標を掲げ日々達成に向け邁進されていることと思います。しかしその目標は本当に良い目標といえるでしょうか。研修内では目標が自らの部門内で機能しているのかを総チェックします。目標を具体化することにより、目標の未達成の原因とどうすればよいかという対策を明らかにします。また社内には次々と目標を達成させられる人と、そうでない人がいます。それらの人々の目標に対する心構えと日々の言動の違いを細かに分析していきます。2つ目はコミュニケーションの見直しです。ほっといても大丈夫だろうと軽視されがちなコミュニケーションですが、円滑なコミュニケーションは仕事をする上で欠かせないものです。仕事で欠かせない具体的なコミュニケーションとは何なのか、コミュニケーション悪化の原因を掘り下げながら、トップダウンとボトムアップのポイントを学んでいきます。3つ目は責任についてです。中堅社員ともなると自らの仕事に対する責任感をある程度はお持ちであろうと推測されます。しかしこれから社内での立場が管理職となると自らの仕事への責任だけではなく、部下・部門全体の責任を担う必要性があります。部下の無責任な行動を見逃してしまう責任感に欠ける管理職などの悪い事例を知り、部下のミスをどう庇うかなどの具体的な事例も交えながら責任感の強いリーダーになるためのノウハウを学びます。4つ目は権限についてです。既に中堅社員にはある程度の権限が与えられていることと思います。権限が与えられると仕事の自由度は増し、ますます仕事に頑張って取り組んでいこう!という気持ちになります。この権限を獲得するためには積極性が欠かせません。積極性と権限のメカニズムにメスを入れ、権限を勝ち取る秘訣を解明していきます。その他にもスケジュール管理の方法や、顧客への意識などビジネスパーソンとして改めて押さえておきたい内容も現代の管理学では網羅しております。中堅社員の成長は近い未来の管理職人材の確保に繋がります。とかく研修というと新入社員や既に管理職となった社員が対象になりがちですが、社員教育研究所の中堅社員向け研修を活用し、ぜひ近い将来企業を背負っていく人材の育成にも力を入れてみてください。

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